午後の東京株式市場で日経平均大は一段安。日経平均は前場で、前週末終値を挟んで
振幅した。前週末の米株式市場ではNYダウはじめ3指数が揃って上昇した。一方、フ
ィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が下落したことを受けて、日経平均は人工
知能(AI)・半導体関連株が売り優勢となった。ただし、エヌビディアの決算やジャ
クソンホールでのウォーシュFRB議長の講演などを今週に控え、様子見姿勢が強まっ
た。日米の長期金利上昇も引き続き上値を抑え、47.65円安で前場の取引を終え
た。後場では、下げ幅を拡大し、470円を超える場面があった。日経平均は日本時間
の午後1時29分現在、前営業日比365.14円安の6万5651.22円で推移し
ている。
東証業種別株価指数は、全33業種中、21業種が上昇、12業種が下落している。
値上がり率上位は、その他製品、サービス業、鉄鋼、値下がり率上位は、鉱業、非鉄金
属、情報・通信業となっている。
MINKABU PRESS