午後の東京株式市場で日経平均は一段高。日経平均は前場で、マイナス圏からプラ
スへと大きく変動した。前日の米株式市場では、フィラデルフィア半導体株指数(SO
X指数)は続落したことを受け、人工知能(AI)・半導体関連株を中心に売り優勢と
なった。約3週間ぶりに6万5000円を割り込み、下げ幅は一時900円を超えた。
しかし取引時間中に押し目買いが優勢となり、下げを帳消しにして、3日ぶりの反発と
なる70.59円高で前場の取引を終えた。後場では、上値を伸ばし、6万5800円
前後で振幅している。日経平均は日本時間の午後1時22分現在、前営業日比209.
20円高の6万5737.29円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、22業種が上昇、11業種が下落している。
値上がり率上位は、非鉄金属、保険業、証券商品先物、値下がり率上位は、輸送用機
器、ゴム製品、繊維製品となっている。
MINKABU PRESS