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米東部時間午後0時18分
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 53476.10 + 58.94 (+ 0.11%) 53675.32 / 53386.37
ナスダック総合指数 26135.37 + 155.18 (+ 0.60%) 26225.83 / 26034.35
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きょうのNY株式市場、ダウ平均は上昇して始まったものの直ぐに伸び悩み、一時下
げに転じる場面も見られた。前日比は、ダウ工業株30種平均が58.94ドル高の5
万3476.10ドル、ナスダック総合指数が155.18高の2万6135.37。
原油相場が下落しており、エネルギー株が下落しているほか、消費関連株がダウ平均
を圧迫している。一方、本日は半導体株に買い戻しが強まっており、エヌビディア<
NVDA>の決算を明日の引け後に控えて、買い戻しが入っているようだ。
エヌビディアは本日8日ぶりに反発。同社はAI投資ブームをけん引する中心的な銘
柄だが、株価は5月14日に付けた高値から約12%下落している。決算はこれまで通
りに高い成長が期待されているが、過去4回の決算発表後はいずれも株価が下落してい
た。今回も決算後にネガティブな反応を見せるようであれば、AI関連株に下押し圧力
が及ぶ可能性も警戒される。
米国債利回りが本日も低下。米財務省が国債買い戻し拡大の原資として、約1兆ドル
規模の財務省一般勘定(TGA)の資金を活用する可能性があると前日に報じられたこ
とが引き続き材料視している模様。
今週は28日にワイオミング州ジャクソンホールで開かれるFRBの年次シンポジウ
ムでウォーシュ議長が講演する予定。講演は、米財務省が長期ゾーンの国債利回り上昇
を抑えるための国債買い戻し拡大策を発表した後だけに、市場の注目度が高まってい
る。
インフレ動向も焦点となっており、明日は7月のPCE価格指数が発表される。た
だ、すでに発表になっている、米消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PP
I)の数字からはインフレの落ち着きを示す内容になると見込まれているようだ。
ストラテジストは「投資家にとって現在の重要な問題は、金利上昇に対してどのよう
に対応すべきか、あるいは対応する必要があるのかという点だ」と指摘。「基本シナリ
オはインフレ鈍化に伴って金利は低下と見ており、株高の裾野がさらに広がることを支
えるだろう」と述べた。その上で「投資を継続すべきだ」としている。
「力強い企業業績とさらなる成長期待が、世界の株式市場を幅広く支え続けると考え
ている」とも指摘。S&P500企業の1株利益は今年25%増、来年も14%増にな
ると予想している。
マイクロン<MU> 926.23(+15.80 +1.74%)
インテル<INTC> 88.00(+0.74 +0.85%)
サンディスク<SNDK> 1503.83(+10.71 +0.72%)
マーベル<MRVL> 241.85(+12.56 +5.48%)
アップル<AAPL> 309.74(-0.61 -0.19%)
マイクロソフト<MSFT> 489.17(+1.86 +0.38%)
アマゾン<AMZN> 261.19(-0.88 -0.34%)
アルファベットC<GOOG> 343.26(-1.33 -0.39%)
アルファベットA<GOOGL> 346.66(-1.40 -0.40%)
テスラ<TSLA> 353.50(+4.55 +1.30%)
スペ-スX<SPCX> 138.84(+3.84 +2.84%)
メタ<META> 565.55(+6.53 +1.17%)
エヌビディア<NVDA> 211.21(+2.73 +1.31%)
AMD<AMD> 476.72(+19.97 +4.37%)
イーライリリー<LLY> 1257.57(+10.64 +0.85%)
MINKABU PRESS