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日本時間午後10時44分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 159.36 + 0.17 (+ 0.11%) 159.37 / 158.88
ユーロ・ドル 1.1655 - 0.0020 (- 0.17%) 1.1677 / 1.1652
ポンド・ドル 1.3603 - 0.0046 (- 0.34%) 1.3651 / 1.3602
ドル・スイス 0.8052 + 0.0037 (+ 0.46%) 0.8054 / 0.8011
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日本時間午後10時44分現在のドル円は1ドル=159.36円。きょうの為替市
場、NY時間に入ってドル高が優勢となっており、ドル円は159円台前半に再上昇。
先ほど発表のPCE価格指数と第2四半期のGDP改定値を受けてドル高の反応が見ら
れている。
PCE価格指数は、総合指数は予想を若干上回る内容だったものの、コア指数は予想
通りの内容となった。GDPについては、個人消費が上方修正され、米経済の底堅さを
示していた。
アナリストからは、「PCE価格指数はインフレの落ち着きを示したとは言え3%を
超えており、FRBの2%目標を長期間に渡って上回り続けていることを改めて示して
いる。これにGDPの個人消費が従来考えられていたより力強かったことを合わせる
と、足元のドル安は行き過ぎとの見方を裏付ける内容」との指摘も出ている。
いずれにしろ次の注目は28日金曜日のジャクソンホールでのウォーシュ議長の講演
となりそうだ。9月FOMCを控える中、市場も注目しているが、金融政策の先行きに
ついて踏み込んだ発言は控える可能性も指摘されている。
アナリストは「6月と7月の会見での姿勢を踏まえると、現在の景気見通しや、それ
が今年残りの金融政策に及ぼす影響について、詳細な議論に踏み込む可能性は低い」と
指摘。「むしろ講演の大部分を、供給サイドを中心とした大局的なテーマや、これらの
問題に作業部会がどう取り組むかについての説明に充てると予想している」と述べてい
る。
テクニカル面でドル円は、21日線付近で推移しており、目先は同水準を維持できる
かが焦点。下値では200日線の158.40円付近が重要なサポートとして意識され
る一方、上値には100日線が160円付近に控えている。21日線を維持して100
日線を突破すれば160円台への回復が視野に入る一方、200日線を割り込めば、介
入後の戻り相場が一服したとの見方が強まりそうな情勢。
日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は159円に観測されてい
る。
26日(水)
159.00(9.9億ドル)
MINKABU PRESS