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日本時間午前6時23分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 160.09 + 0.70 (+ 0.44%) 160.20 / 159.30
ユーロ・ドル 1.1585 - 0.0068 (- 0.58%) 1.1658 / 1.1578
ポンド・ドル 1.3538 - 0.0055 (- 0.40%) 1.3599 / 1.3527
ドル・スイス 0.8091 + 0.0049 (+ 0.61%) 0.8099 / 0.8027
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<きょうの材料>
【米国】
*シカゴ購買部協会景気指数(PMI)(8月)22:45
結果 47.1
予想 57.9 前回 57.6(シカゴ購買部協会景気指数)
*ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)(8月)23:00
結果 51.7
予想 51.0 前回 51.0(ミシガン大学消費者信頼感指数)
・1年先のインフレ期待
結果 4.0%
予想 4.4% 前回 4.3%
・5-10年先のインフレ期待
結果 3.3%
予想 3.3% 前回 3.3%
*米労働省非農業部門雇用者数年次改定(2026年)
結果 -7.9万人
予想 +18.3万人 前回(2025年)-91.1万人
【カナダ】
*実質GDP(2026年 第2四半期)21:30
結果 3.3%
予想 3.4% 前回 0.3%(-0.1%から修正)(前期比年率)
*実質GDP(6月)21:30
結果 0.3%
予想 0.2% 前回 0.3%(前月比)
結果 2.0%
予想 2.0% 前回 1.6%(1.7%から修正)(前年比)
*ハマック・クリーブランド連銀総裁
年末時点での物価見通しを3%前後歳
利上げに着手するべき時
*ウォーシュFRB議長(ジャクソンホール会議基調講演)
PCEの2%目標、確固たる揺るがない目標
目標に向かい明確かつ十分なペースで向かっていかないのであれば、FRBはやるべき
ことがある
政策金利の調整がデュアルマンデートを実現するための主要な手段
物価の安定は自動的に実現するものではない。
米経済の潜在力は上昇傾向
労働市場はかなり安定しており、FRBが現在最も注力すべきは物価である。
一部で弱さも金融情勢が引き締め的であるとは言い難い
フォワードガイダンスの役割は限定的であるべき
フィルターのかかっていない市場シグナルが必要
高インフレそのものが景気に有害
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<月曜日の材料と事前予想>
【日本】
鉱工業生産(速報値)(7月)08:50
予想 -0.5% 前回 1.9%(前月比)
予想 4.0% 前回 4.9%(前年比)
【中国】
製造業PMI(購買担当者景気指数)(8月)10:30
予想 49.4 前回 49.2(製造業PMI)
サービス業PMI(購買担当者景気指数)(8月)10:30
予想 49.6 前回 49.0(サービス業PMI(購買担当者指数))
【ユーロ圏】
ドイツ消費者物価指数(速報)(8月)21:00
予想 N/A 前回 0.8%(前月比)
予想 2.9% 前回 2.8%(前年比)
予想 0.3% 前回 0.9%(調和消費者物価指数(HICP)・前月比)
予想 3.1% 前回 2.8%(調和消費者物価指数(HICP)・前年比)
10:00 豪民間調査インフレ率(8月)
17:00 日銀国債買い入れ日程(9月)
G20財務相中央銀行総裁会議(米ノースカロライナ州アッシュビル、1日まで)
上海協力機構首脳会議(1日まで)習近平国家出席、プーチン大統領、モディ首相出席
バンクホリデーのため英国市場休場
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28日のNY市場ではウォーシュ議長の発言を受けてドル高が進んだ。注目されたジ
ャクソンホール会議での基調講演でウォーシュ議長は、インフレの高止まりに対する警
戒感を強く示し、目標である2%に向かう姿勢を強調する形で、利上げを示唆する発言
を行った。発言を受けて米国の利上げ期待が強まる形でドル高となった。9月の米連邦
公開市場委員会(FOMC)での利上げ期待は、講演前の36%前後から一時62.
7%まで上昇。終値時点でも59.8%と据え置き見通しを上回っている。
こうした動きを受けてドルは上昇。ドル円は159.60円前後で講演を迎え、瞬間
159.40円近くまで下げる場面もあったが、すぐに反発。節目の160.00円手
前で少しもみ合うも、すぐに大台を回復すると、160.20円まで上値を伸ばした。
7月30日から8月3日にかけて行われたと見られる介入後の戻り高値を更新してい
る。高値を付けた後、午後にかけて少し調整が入ったものの、160円台を維持する形
で週の取引を終えた。
ユーロドルは1.1640ドル前後での推移から、1.1658ドルを付けた後、す
ぐに売りに転じ、1.1600ドル割れを付けた。いったん1.1620ドル台まで反
発したものの、ドル高が続く中でNY午後に1.1578ドルを付けている。
ポンドドルも同様に1.3580ドル前後から1.3590ドル台への反発を経て
1.3530ドル前後まで下げた。その後講演前の水準に迫るところまで戻したもの
の、ドル高が継続する中で再び売りが強まり、NY午後に1.3527ドルまで下値を
広げた。
ロンドン市場で186円に迫ったユーロ円は、少し下げて185.80円前後で議長
講演を迎えると、その後は売りがやや優勢となった。ドル円でのドル買い円売り以上に
ユーロドルでのユーロ安ドル高が目立った。いったん下げ分を解消する動きも見られた
が、NY午後にかけて売りが強まり、185.39円まで下げている。
ポンド円はロンドン市場で217円台を一時回復。その後は講演後の対ドルでのポン
ド売りにより一時216.30円台まで押されたものの、217.05円まで反発して
高値を更新。その後は216.70円前後で推移した。
MINKABU PRESS