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米東部時間午後0時27分
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 52834.30 - 351.60 (- 0.66%) 53176.60 / 52815.89
ナスダック総合指数 26157.13 - 213.76 (- 0.81%) 26260.68 / 25995.53
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きょうのNY株式市場、ダウ平均は続落しているほか、IT・ハイテク株も下落して
おり、ナスダックも下落している。前日比は、ダウ工業株30種平均が351.60ド
ル安の5万2834.30ドル、ナスダック総合指数が213.76安の2万615
7.13。一旦下げ渋る動きを見せ、ダウ平均は前日付近まで戻したもののプラス圏に
浮上することなく再び下値模索の展開。
世界的な金利上昇と原油高を市場は警戒。中東情勢が依然として不安定で、原油高を
背景としたインフレ懸念から世界的に長期金利が上昇しており、株式市場を圧迫してい
る。FRBが今月のFOMCで金融引き締めに動く可能性への警戒感も高まっている状
況。
IT・ハイテク株への売りが目立ち、エヌビディア<NVDA>、AMD<AMD>、マイ
クロン<MU>はいずれも時間外で下落。マイクロソフト<MSFT>、アルファベット<
GOOGL>も軟調。金利上昇によるバリュエーションへの圧力から、IT・ハイテクなど
の成長株を中心に利益確定売りが出ているようだ。
世界の債券市場では利回り上昇が続いている。米10年債利回りは2025年1月以
来の高水準まで上昇。日本の10年債利回りも1996年8月以来の高水準となったほ
か、ドイツの長期金利も2011年以来の水準まで上昇。原油価格の高止まりがインフ
レを再加速させるとの懸念が、各国の債券売りにつながっている。
市場では投資家心理の悪化を指摘する声も出ている。センチメント調査など複数の指
標で警戒感が強まっているほか、一部には実際にポートフォリオのリスクを落とす動き
も見られているという。歴史的に9月は米株式市場にとって弱い月として知られている
ことも、月初の慎重姿勢に繋がっているようだ。
アップル<AAPL> 327.06(+10.21 +3.22%)
マイクロソフト<MSFT> 500.66(-6.64 -1.31%)
アマゾン<AMZN> 254.61(-5.17 -1.99%)
アルファベットC<GOOG> 332.41(-3.00 -0.89%)
アルファベットA<GOOGL> 335.62(-3.73 -1.10%)
テスラ<TSLA> 356.85(-11.10 -3.02%)
スペ-スX<SPCX> 143.06(-0.63 -0.44%)
メタ<META> 579.54(+7.20 +1.26%)
エヌビディア<NVDA> 219.37(-1.41 -0.64%)
AMD<AMD> 457.17(-13.56 -2.88%)
イーライリリー<LLY> 1163.41(+6.68 +0.58%)
MINKABU PRESS