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2026年09月03日(木)01時03分

米株式市場序盤=ダウ平均は4日ぶりに反発

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米東部時間午後0時2分
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 53041.33 + 274.45 (+ 0.52%) 53227.50 / 52829.58
ナスダック総合指数  26233.60 + 133.83 (+ 0.51%) 26245.04 / 26062.68
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 きょうのNY株式市場、ダウ平均は4日ぶりに反発。前日比は、ダウ工業株30種平
均が274.45ドル高の5万3041.33ドル、ナスダック総合指数が133.8
3高の2万6233.60。
 原油高を背景としたインフレ懸念から世界的に国債利回りが上昇しており、株式市場
の重しとなっている状況に変化はない。特にIT・ハイテク株といった成長株中心に、
金利上昇によって将来利益の現在価値が低下するほか、株価収益率(PER)の切り下
げにつながるとの警戒は根強い。
 金利上昇の背景には原油高によるインフレ再加速への懸念がある。米軍がイランへの
追加攻撃を実施したことで、中東情勢が再び激化し、原油供給に影響が及ぶとの懸念が
強まっている。
 週末に米雇用統計を控えていることも積極的な売買を手控えさせている。原油高がイ
ンフレを押し上げ、FRBの利上げ観測をさらに強めるかが焦点で、当面は原油価格と
米国債利回りの動向が株価の方向性を左右する展開となりそうだ。
 一部からは、米雇用統計を控える中、オプション市場の警戒感の薄さが懸念材料とし
て浮上との指摘も出ている。原油高や米長期金利の上昇といった圧力がかかる中、表面
上の静けさがかえって相場急変のリスクを拡大させているとしている。
 オプション市場が織り込む米雇用統計当日のS&P500の予想変動率は上下0.
7%程度に留まり、過去1年の米雇用統計発表日と同水準となっている。これについて
アナリストからは、現在のリスク環境を鑑みれば警戒が不十分だという。
アップル<AAPL> 325.10(-0.03 -0.01%)
マイクロソフト<MSFT> 494.69(-6.33 -1.26%)
アマゾン<AMZN> 254.89(-0.04 -0.01%)
アルファベットC<GOOG> 334.83(+2.80 +0.84%)
アルファベットA<GOOGL> 338.55(+3.53 +1.05%)
テスラ<TSLA> 352.77(-3.32 -0.93%)
スペ-スX<SPCX> 141.10(-1.13 -0.79%)
メタ<META> 592.18(+13.64 +2.36%)
エヌビディア<NVDA> 227.60(+10.16 +4.67%)
AMD<AMD> 458.83(-0.79 -0.17%)
イーライリリー<LLY> 1167.34(+7.34 +0.63%)
MINKABU PRESS