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米東部時間午後0時7分
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 52374.53 - 411.54 (- 0.78%) 52707.90 / 52314.61
ナスダック総合指数 26250.23 - 171.18 (- 0.65%) 26366.56 / 26184.21
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きょうのNY株式市場、ダウ平均は3日続落。前日比は、ダウ工業株30種平均が4
11.54ドル安の5万2374.53ドル、ナスダック総合指数が171.18安の
2万6250.23。
米国とイランの緊張化を背景に原油高が続き、インフレや金利上昇への警戒が株式市
場の重しとなっている。原油相場では、中東からのエネルギー供給が一段と混乱すると
の懸念から、北海ブレントが2%超上昇し、7月以来の100ドルを再び突破した。原
油高によるインフレ圧力がFRBの金融政策に与える影響も意識されている。
米財務省が拡充した米国債買い戻しプログラムの第1弾として、長期債を9月10日
に最大60億ドル購入すると発表。買い戻し額は、当初示していた上限20億ドルの3
倍にあたる。ただ、市場ではさらに大規模な買い戻しへの期待もあっただけに、失望感
に繋がっているようだ。
本日は主要な米経済指標もなく、投資家の関心は地政学リスクや原油、債券市場に向
かいやすい。週後半には生産者物価指数(PPI)や消費者物価指数(CPI)の発表
を控えており、FRBの利上げ判断を左右するインフレ動向が焦点となる。短期金融市
場ではいまのところ来週のFOMCでの利上げ確率は60%程度で織り込んでいる。
S&P500が短期的に5-10%調整するリスクが高まっているとの見方がストラ
テジストから出ていた。季節的に株式相場が不安定になりやすい時期にあることに加
え、米中間選挙やイラン紛争を下押し要因として挙げた。中間選挙を巡っては、AI関
連企業に必ずしも友好的ではない政策が打ち出される可能性があるという。
もっとも、あくまで調整の範囲とも指摘。長期的には楽観姿勢を維持し、投資家心理
や経済成長、企業利益の見通しなどを踏まえ、今後12カ月のS&P500の目標を8
150に据え置いている。
アップル<AAPL> 313.35(-2.87 -0.91%)
マイクロソフト<MSFT> 492.21(-1.75 -0.35%)
アマゾン<AMZN> 251.88(-5.09 -1.98%)
アルファベットC<GOOG> 327.63(-7.75 -2.31%)
アルファベットA<GOOGL> 329.91(-8.45 -2.50%)
テスラ<TSLA> 370.64(+2.48 +0.67%)
スペ-スX<SPCX> 146.62(-6.85 -4.46%)
メタ<META> 651.76(+38.28 +6.24%)
エヌビディア<NVDA> 224.40(-1.33 -0.59%)
AMD<AMD> 525.52(+19.78 +3.91%)
イーライリリー<LLY> 1128.78(+4.87 +0.43%)
MINKABU PRESS