午後の東京株式市場で日経平均は下げ渋っている。日経平均は前場で、6万5000
円を下回って推移した。前日の米国市場で、NYダウをはじめ3指数が下落したことを
受けて、売りが先行し、下げ幅は一時950円を超えた。イラン情勢の先行き不透明感
による原油高や長期金利の上昇、日銀による利上げ観測がリスク回避傾向を強め、54
5.32円安で前場の取引を終えた。後場では、もみ合いながら下げ幅を縮小してい
る。日経平均は日本時間の午後1時22分現在、前営業日比374.97円安の6万4
767.81円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、13業種が上昇、20業種が下落している。
値上がり率上位は、証券商品先物、銀行業、サービス業、値下がり率上位は、非鉄金
属、その他製品、建設業となっている。
MINKABU PRESS