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午後8時20分時点の主要通貨は下記の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 154.04 - 0.38 (- 0.25%) 154.62 / 153.91
ユーロ・ドル 1.1592 - 0.0020 (- 0.17%) 1.1618 / 1.1590
ポンド・ドル 1.3508 - 0.0004 (- 0.03%) 1.3527 / 1.3496
ドル・スイス 0.8156 + 0.0028 (+ 0.34%) 0.8159 / 0.8124
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米東部時間午前7時20分のドル円は154円付近での取引。東京朝方につけた15
4.62付近を高値に、その後は上値重く推移している。東京午後には154円台割れ
まで一時下落した。ロンドン序盤にはいったん154.30台まで反発したが、その後
は再び軟化。154円台割れから153.90台へと安値を広げてきている。この日は
原油が反落しており、日本の交易条件悪化による円売りの歯車が逆転する格好になって
いる。このあと注目指標、米CPIを控えた調整の面も指摘されよう。
ユーロドルは1.16ドル付近での取引。東京午前の1.1618付近を高値に上値
重く推移している。東京午後に1.16ちょうど付近まで軟化したあと、ロンドン早朝
には下げ渋る場面があった。しかし、ロンドン勢の本格参加とともに再び売りが優勢と
なっている。足元では1.1590付近まで安値を広げている。ユーロ円は東京午前の
179.54付近を高値に軟調な流れが継続している。足元では安値を178.40台
へと広げてきている。対ポンドでもユーロ売りが優勢。ユーロ売りの背景としては、フ
ランス財政の先行きに対する不透明感が指摘される。フランス政府は「2026年の財
政赤字が目標の5%を上回るとの見通し」と示した。
ポンドドルは1.35ドル付近で取引されている。東京午後の1.3496付近を安
値に、ロンドン朝方の1.3527付近を高値とするレンジで売買が交錯している。日
本時間午後3時に発表された一連の英経済統計が強含んだことがポンド買いを誘う場面
があった。ただ、ポンド円は売り圧力に押されており、東京午前の208.92付近を
高値に足元では207.80台へと安値を更新している。ユーロポンドは軟調。英指標
を受けたポンド買いが鮮明で、0.8597から0.8581までユーロ売り・ポンド
買いが進行している。
MINKABU PRESS