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米東部時間午前11時49分現在
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 51938.26 - 482.94 (- 0.92%) 52336.61 / 51875.65
ナスダック総合指数 25985.38 - 201.03 (- 0.77%) 26172.12 / 25949.48
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きょうのNY株式市場でダウ平均は続落。一時545ドル安まで下落する場面が見ら
れた。前日比は、ダウ工業株30種平均が482.94ドル安の5万1938.26ド
ル、ナスダック総合指数が201.03安の2万5985.38。
明日のFOMCの結果待ちの中、米10年債利回りが再び5%台に一時上昇し、20
07年以来の高水準を付けた。ただ、現在は前日付近まで戻しており5%を下回ってい
る。
ここ数週間は世界的な利回り上昇が株式市場の焦点となっている。米国とイランの紛
争から原油高・高インフレ長期化の懸念が強まっており、各国中銀がタカ派姿勢を強め
るとの懸念が背景。
サウジがホルムズ海峡を迂回する主要パイプラインを閉鎖したことも原油相場を押し
上げ、WTIは104ドル台まで上昇。こうした中、市場では明日のFOMCの結果発
表に注目が集まっている。利上げが確実視されており、短期金融市場では約90%超の
確率で織り込んでいる。市場ではウォーシュ議長就任後初の利上げとなる一方、今回の
決定がその後の追加利上げをあらかじめ示唆するものではなく、FRBは政策運営の柔
軟性を維持するとの見方も出ている。
一方、AI関連への売りは一服しているものの上値は重い。アンソロピックのアモデ
イCEOの週末の発言から、AI開発のペースを落とすべきとの議論が強まる中で買い
は手控えられているようだ。
アナリストは「市場では米10年債利回りが5%台に乗せたことへの警戒感が強い。
これまでは企業業績の伸びが金利上昇によるバリュエーションへの圧力を相殺してきた
ものの、10年債利回りの5%は重要な転換点で、これを大きく上回れば株式への逆風
がより持続的になる」と指摘。企業業績を背景とした株式への強気見通しは維持しつつ
も、金利が一段と上昇した場合には株価の大幅な調整リスクが高まるとの見方を示して
いる。
アップル<AAPL> 329.72(-3.36 -1.01%)
マイクロソフト<MSFT> 499.72(-5.69 -1.13%)
アマゾン<AMZN> 249.12(-4.43 -1.75%)
アルファベットC<GOOG> 339.94(-5.78 -1.67%)
アルファベットA<GOOGL> 343.46(-5.93 -1.70%)
テスラ<TSLA> 360.55(+1.58 +0.44%)
スペ-スX<SPCX> 144.81(-3.35 -2.26%)
メタ<META> 666.41(+0.81 +0.12%)
エヌビディア<NVDA> 212.14(+1.18 +0.56%)
AMD<AMD> 503.56(+10.15 +2.06%)
イーライリリー<LLY> 1145.73(+7.45 +0.65%)
MINKABU PRESS