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2026年09月16日(水)22時20分

NY外国為替序盤=155円台前半

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日本時間午後10時20分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  155.29 + 0.19 (+ 0.12%) 155.49 / 154.88
ユーロ・ドル 1.1534 - 0.0010 (- 0.09%) 1.1557 / 1.1528
ポンド・ドル 1.3455 - 0.0023 (- 0.17%) 1.3495 / 1.3447
ドル・スイス 0.8188 + 0.0001 (+ 0.01%) 0.8197 / 0.8179
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 日本時間午後10時20分現在のドル円は1ドル=155.29円。けさのNY為替
市場、ドル円は155円台前半での推移している。東京時間に一時155円台半ばまで
上昇していたものの伸び悩んでいる。ただ、ドル高期待が根強い中、154円台に入る
と押し目買いに下支えされている状況。米10年債利回りは現在は5%を下回る水準で
推移しているものの、5%を視野に入れた動きは続いている。高金利環境の長期化観測
がドル買いを下支えしているようだ。
 重要イベントを控えてドル円は踊り場にあとも言える。155円台を突破して160
円を目指して行くのか、それとも152円を割り込んで150円を目指して行くのか、
その意味でも本日午後のFOMCと18日の日銀決定会合は重要なイベントとなる。
 FOMCは利上げが確実視されている。据え置きならFRBの信認低下と長期金利上
昇を招くとの声も多い。ただ、ボウマン理事は据え置きを主張し反対票を投じると見ら
れている。むしろ、併せて公表される経済見通しと、FOMC委員の金利見通し(ドッ
ト・プロット)が注目となる。
 短期金融市場では、今回を含めて12月までにあと2回、3月までにもう1回の利上
げを完全に織り込んでいる。しかし、FRBにとって利上げはあくまで保険的なものと
の位置づけで、利上げサイクルのスタートではないとし、市場は過度に織り込んでいる
との指摘も出ている。
 なお、ウォーシュ議長はフォワードガイダンスには否定的なことから、見通しの提出
を見送る可能性が高いと見られている。一方、声明文はウォーシュ議長就任以降と同様
に簡潔な内容が維持されるほか、議長会見では政策基準の明確な説明による市場への安
心感の醸成が期待されるようだ。
 日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は155円に観測されてい
る。
16日(水)
155.00(11.5億ドル)
MINKABU PRESS