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2026年09月18日(金)00時49分

米株式市場序盤=ダウ平均は反発

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米東部時間午前11時44分現在
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 51793.41 + 331.51 (+ 0.64%) 51935.97 / 51607.65
ナスダック総合指数  26396.79 + 418.36 (+ 1.61%) 26417.91 / 26289.95
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 きょうのNY株式市場でダウ平均は反発。前日比は、ダウ工業株30種平均が33
1.51ドル高の5万1793.41ドル、ナスダック総合指数が418.36高の2
万6396.79。
 半導体などAI関連株にも買いが強まっており、ナスダックは大幅高となっている。
FRBが前日のFOMCで3年ぶりの利上げを決定し、追加利上げの可能性も示唆して
いたことから、想定以上にタカ派な雰囲気が広がった。米株式市場はそれを受けて売り
が広がっていたが、本日は原油下落も支えとなり、買い戻しが優勢となっている。WT
Iは一時100ドルを下回る場面も見られた。
 一部からは、前日のウォーシュ議長のタカ派な発言に対する米株式市場の反応は行き
過ぎだとの見方が浮上している。ウォーシュ議長は連続的利上げを示唆したとは考えて
いないと指摘。「FRBは追加利上げに動く可能性が高いものの、現在市場が織り込ん
でいる3回の利上げまでは実施しないとのシナリオに価格を修正しているようだ」と述
べた。
 短期金融市場では今後12カ月で追加で3回の利上げを織り込んでいる。一方、FO
MC委員の金利見通し(ドット・プロット)では今年末の政策金利の中央値が4.12
5%となり、年内はあと1回の利上げを示唆。一方、27年末の中央値も4.125%
で、来年は据え置きが中心的な見通しとなった。ただ、委員18人のうち8人は202
7年にさらに1回の利上げを見込んでいる。
 ストラテジストからは、目先の相場変動に備えつつ、株価の一段高を見込む姿勢を維
持しているとの声も出ている。利上げが緩やかに進み、クレジットスプレッドが安定
し、企業利益の成長が続けば、株高が幅広い業種や地域へ広がる余地があるとの見方を
示した。一方、金利変動の影響を受けやすい分野などへの過度な集中は避けるべきだと
も述べている。
アップル<AAPL> 333.57(+1.16 +0.35%)
マイクロソフト<MSFT> 497.00(+6.70 +1.37%)
アマゾン<AMZN> 251.90(+5.94 +2.42%)
アルファベットC<GOOG> 343.24(+3.88 +1.14%)
アルファベットA<GOOGL> 346.87(+4.00 +1.17%)
テスラ<TSLA> 367.19(+9.11 +2.54%)
スペ-スX<SPCX> 153.74(+2.86 +1.90%)
メタ<META> 675.80(+2.49 +0.37%)
エヌビディア<NVDA> 219.19(+5.29 +2.47%)
AMD<AMD> 545.38(+32.88 +6.42%)
イーライリリー<LLY> 1146.64(+8.82 +0.78%)
MINKABU PRESS