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2026年09月24日(木)15時46分

東京外為終盤=片山財務相の円安牽制発言の影響は一時的、ドル円は堅調推移

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午後3時32分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       158.40 + 0.08 (+ 0.05%) 158.42 / 157.80
ユーロ・円      180.40 + 0.19 (+ 0.11%) 180.43 / 179.51
ユーロ・ドル     1.1391 + 0.0009 (+ 0.08%) 1.1391 / 1.1369
日経平均株価     65513.99 + 495.04 (+ 0.76%) 66249.11 / 65407.37
(注)日経平均株価は前日比
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 東京午後のドル円は上げが一服となった。前日の海外市場で158円台を回復し、東
京市場の朝方には158.37円付近まで上昇した。しかし、10時半ごろに片山さつ
き財務相が「日米協調介入以降のプリンシプル(原則)は生きている」と円安を牽制し
たことを受けて下落に転じ、157.80円付近まで値を下げた。その後は上値重く推
移したものの、午後に入ると上昇に転じて、朝方の高値を上抜いて158.40近辺ま
で上値を伸ばした。NY原油の時間外取引での下げ渋りや米10年債利回りの高止まり
などが背景にあるとみられる。

 ユーロドルは狭いレンジでのもみ合い。前日の海外市場で1.13ドル台までドル
高が進んだ流れを引き継ぎ、1.1369~1.1389付近で推移した。

 クロス円も売りが一服すると上昇に転じた。
 ユーロ円は朝方に180.28円付近まで上昇したものの、片山財務相の発言を受
けて下げに転じ、180円台を割り込んで179.51円付近まで下落。売りが一服す
ると、ドル円の上昇に追随して180.43近辺まで上値を伸ばした。

 豪ドル円は、本日10時半に発表された豪雇用統計を受けて上下に振れる展開とな
った。失業率が市場予想を上回ったことで、対ドルで一時0.7018ドル付近まで下
落し、8月7日以来の安値となった。その後、0.7040台まで戻りを見せた。豪ド
ル円も一時110.81円付近まで円高となったが、今月末の豪中銀(RBA)による
追加利上げ観測が根強いことに加えて、ドル円の上昇に追随して、午後に入ると11
1.50円台まで上昇した。

 日経平均は続伸。終値は前営業日比495.04円高の6万5513.99円となっ
た。

 午後3時32分現在では、ドル円は1ドル=158.40円前後、ユーロ円は1ユー
ロ=180.40円近辺、ユーロドルは1ユーロ=1.1391ドル前後で取引されて
いる。

MINKABU PRESS