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2026年10月02日(金)01時24分

米株式市場序盤=ダウ平均は4日続落

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米東部時間午後0時23分
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 50806.91 - 99.14 (- 0.19%) 51179.78 / 50546.54
ナスダック総合指数  26804.27 - 56.79 (- 0.21%) 27014.47 / 26733.89
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 きょうのNY株式市場でダウ平均は4日続落。前日比は、ダウ工業株30種平均が9
9.14ドル安の5万0806.91ドル、ナスダック総合指数が56.79安の2万
6804.27。
 本日から第4四半期相場入りとなる中。米株式市場は買い先行で始まったものの、す
ぐに戻り売りに押されている。米国債利回り上昇は本日一服しており、AI関連株への
買いも続いている。ただ、イラン情勢に出口が見えない中、原油高とインフレ長期化、
そして金利上昇という主要な懸念は残っている。
 アナリストは、原油高や金利上昇は引き続き逆風だが、企業業績は底堅さを維持して
いると指摘。今後の焦点は、借入コストが高止まりする中でも、企業の利益成長が持続
できるかどうかだと述べている。
 また、米大手銀のアナリストは、AI関連需要の拡大によって来年も半導体の深刻な
供給不足に陥る可能性が高いとして、世界の主要メモリー半導体メーカーの株式を徐々
に買い始めるべきだとの見方を示した。来年の需給をどのように試算しても供給不足と
いう結論になるという。需要減速への懸念は行き過ぎており、市場は来年必要となる高
帯域幅メモリー(HBM)の需要を過小評価していると指摘。
 明日は9月の米雇用統計を控え、本日はその結果待ちの雰囲気も出る可能性も指摘さ
れている。前日はFRBが重視しているインフレ指標である、コアPCE価格指数が予
想を下回ったことで、市場は今月のFOMCでの利上げ期待を大きく後退させている。
明日の米雇用統計は前回よりは弱めの内容が見込まれており、非農業部門雇用者数(N
FP)は8.5万人増が予想されている。前日のPCE同様に10月は据え置きとの見
方を裏付けるか注目される。
アップル<AAPL> 328.21(-4.81 -1.44%)
マイクロソフト<MSFT> 514.60(+1.70 +0.33%)
アマゾン<AMZN> 247.59(-1.56 -0.63%)
アルファベットC<GOOG> 336.83(-3.91 -1.15%)
アルファベットA<GOOGL> 340.07(-4.02 -1.17%)
テスラ<TSLA> 356.20(+1.39 +0.39%)
スペ-スX<SPCX> 151.11(+0.25 +0.17%)
メタ<META> 728.18(+3.00 +0.41%)
エヌビディア<NVDA> 230.26(+1.88 +0.82%)
AMD<AMD> 611.86(+0.10 +0.02%)
イーライリリー<LLY> 1144.29(-12.79 -1.11%)
MINKABU PRESS