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日本時間午後10時46分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 157.55 - 0.54 (- 0.34%) 158.22 / 156.95
ユーロ・ドル 1.1257 + 0.0013 (+ 0.12%) 1.1270 / 1.1221
ポンド・ドル 1.3235 + 0.0038 (+ 0.29%) 1.3241 / 1.3182
ドル・スイス 0.8284 - 0.0026 (- 0.31%) 0.8327 / 0.8228
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日本時間午後10時46分現在のドル円は1ドル=157.55円。きょうの為替市
場で、ドル円は東京午前の158.22円を高値に売りが入り、ロンドン市場で15
7.40円台を付けた。その後少し戻して157.60円台で米雇用統計を迎えると、
雇用統計の弱さにドル売りが強まった。
米雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比+2.9万人と市場予想の9.0万人を大
きく下回ったうえに、前回値が下方修正された。失業率も0.1%悪化した。一方、労
働参加率が0.2%の上昇を見せるなど、強さを見せた部分もあった。平均時給が予想
を下回ったことによるインフレ警戒の後退もあって、10月の米FOMCでの利上げ観
測が後退。ドル売りにつながった。
米短期金利市場における10月の米FOMCでの利上げ見通しは、雇用統計前の2
8%前後から、一時13%前後まで低下。その後20%前後まで盛り返している。
ドル円は156.95円まで下げた後、157.50円前後まで反発。米利上げ観測
の後退が一服したことなどがドルの買い戻しにつながった。
ユーロドルはフランスの財政悪化懸念などを受けたユーロ売りに雇用統計前に1.1
221ドルまで下げていたが、雇用統計を受けたドル売りに1.1260ドル台まで反
発。その後ドル安が一服すると1.1240ドル台を付けている。
ポンドドルも1.3200ドル割れから、米雇用統計後に1.3240ドル台まで上
昇。
クロス円は安値をトライ後反発。ユーロ円は米雇用統計前から対ドルでのユーロ売り
などに押され、ロンドン朝の177.91円から177円割れまで売られた。その後1
76.62円まで下げたが、177.20円台まで反発。
日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は158.00円に26.3
億ドルなどが観測されている。
2日(金)
ドル円
158.00(26.3億ドル)
157.00(21.3億ドル)
ユーロドル
1.1375(19.5億ユーロ)
MINKABU PRESS