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日本時間午前7時9分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 157.85 - 0.24 (- 0.15%) 158.22 / 156.95
ユーロ・ドル 1.1255 + 0.0011 (+ 0.10%) 1.1285 / 1.1221
ポンド・ドル 1.3241 + 0.0044 (+ 0.33%) 1.3256 / 1.3182
ドル・スイス 0.8288 - 0.0022 (- 0.26%) 0.8327 / 0.8228
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<きょうの材料>
【経済指標】
【米国】
*雇用統計(9月)21:30
結果 2.9万人
予想 9.5万人 前回 13.3万人(16.2万人から修正)(非農業部門雇用者数・前月比)
結果 4.2%
予想 4.1% 前回 4.1%(失業率)
結果 0.1%
予想 0.3% 前回 0.3%(平均時給・前月比)
結果 3.0%
予想 3.2% 前回 3.1%(平均時給・前年比)
*製造業新規受注(8月)23:00
結果 0.1%
予想 0.2% 前回 0.8%(0.9%から修正)(前月比)
*耐久財受注(確報値)(8月)23:00
結果 -0.1%
予想 0.0% 前回 0.0%(前月比)
結果 0.2%
予想 0.3% 前回 0.3%(輸送除くコア・前月比)
【ブラジル】
*鉱工業生産指数(8月)21:00
結果 -1.2%
予想 N/A 前回 -0.5%(前年比)
【ロシア】
実質GDP(確報値)(2026年 第2四半期)01:00
結果 1.3%
予想 N/A 前回 1.3%(前年比)
*マクロン仏大統領
G7で最大1億バレルの軽油・原油の放出を表明
*グールズビー・シカゴ連銀総裁
月次のデータの一回の結果に強く反応しない
次回会合でのどのような決定でも可能性を排除しない
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<週末と月曜日の材料と事前予想>
【ユーロ圏】
ドイツ非製造業PMI(購買担当者景気指数)(確報値)(9月)16:55
予想 52.9 前回 52.9(非製造業PMI(購買担当者指数))
ユーロ圏サービス業PMI(購買担当者景気指数・確報値)(9月)17:00
予想 53.0 前回 53.0(ユーロ圏サービス業PMI(購買担当者指数))
ユーロ圏生産者物価指数(PPI)(8月)18:00
予想 N/A 前回 1.6%(前月比)
予想 N/A 前回 5.8%(前年比)
【英国】
サービス業PMI(購買担当者景気指数・確報値)(9月)17:30
予想 51.7 前回 51.7(サービス業PMI(購買担当者指数))
【米国】
PMI(購買担当者景気指数・確報値)(9月)22:45
予想 58.7 前回 58.7(非製造業PMI・確報値)
予想 58.4 前回 58.4(コンポジットPMI・確報値)
ISM非製造業景気指数(9月)23:00
予想 55.0 前回 55.4(ISM非製造業景気指数)
4日(日)
英保守党年次大会(バーミンガム、7日まで)
5日(月)
14:00 臨時国会召集、高市首相所信表明演説
日銀「需給ギャップ潜在成長率および労働需給関連指標」
16:00 コッハー・オーストリア中銀総裁、BISデコス総支配人、金融会議出席
16:45 ナーゲル独連銀総裁、経済および金融政策について講演
17:00 レーンECBチーフエコノミスト、金融政策について講演
18:00 シュナーベルECB理事、ドイツ銀行主催会合出席
エスクリバ・スペイン中銀総裁、金融教育イベント出席
20:15 コッハー・オーストリア中銀総裁、金融イベント出席
6日6:00 NZ経済研究所(NZIER)四半期企業景況感調査
カナダ・インド貿易協議
国慶節のため中国市場休場(~7日)
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本日のNY市場では米雇用統計を受けたドル売りが一時進んだものの、その後反発す
る展開を見せた。ドル円は157.60円台で米雇用統計を迎え、非農業部門雇用者数
が市場予想を大きく下回る伸びとなり、前回値も下方修正、平均時給も市場予想を下回
るという弱い結果にドル売りが広がって、156.95円を付けた。弱い米雇用統計を
受けて10月の米FOMCでの利上げ期待が後退したこともドル売りにつながった。短
期金利市場動向から算出する10月の利上げ確率は雇用統計前の28%前後から13%割
れまで一時低下していた。
ドル売り一巡後は反発となった。もともと米国の利上げ見通しの本線は12月であっ
たことや、日本の利上げも早くて12月と見られ、日米金利差の継続が見込まれること
などがドル買い円売りを誘った。米株式市場が堅調な動きを見せたこともリスク選好の
円売りを誘った。
G7議長国であるフランスがG7でのディーゼル(軽油)、ガソリンの備蓄放出に言及
したことで、原油安となったことも、ドル売りにつながっていたが、NY原油は88.
06ドルを付けた後、92ドル台まで回復しており、こちらもドル売り一巡後の反発に
つながっている。
米債利回りも一時の低下から反発。ドルの買い戻しにつながった。ベンチマークとな
る10年債利回りは、東京市場での5.26%台からじりじり下げて5.22%前後で米雇
用統計を迎え、その後5.1549%を付けた。しかしNY午後にかけて上昇し、5.2
96%まで上昇している。
ドル円は米雇用統計前の水準を超えて157.90円台まで一時上昇。その後もしっ
かりした動きが続き、戻り高値圏で週の取引を終えた。
ユーロドルはフランスの財政悪化懸念が広がる中、木曜日に大きく下げる展開を見せ
た。今日は少し買い戻しが入り、ロンドン朝に1.1285ドルを付けていたが、その
後再び下げ、米雇用統計前に1.1221ドルを付けた。米雇用統計後のドル売りに1.
1285ドルまで反発。その後ドル安一服に1.1250ドル前後での推移となった。
ポンドドルも木曜日に売りが出ていたが、東京午前の1.3182ドルからの反発が
見られる展開でロンドン市場は1.3200-1.3220ドルを中心とした推移となっ
た。NY市場に入って米雇用統計後のドル売りに1.3200ドル前後から1.3256
ドルまで上昇。その後は1.3220-1.3250ドルレンジとなった。
クロス円はドル円同様に米雇用統計後に円買いが強まり、その後反発。ユーロ円は1
76.75円前後から176.62円まで下げ、その後177.80円前後まで反発。ポ
ンド円は208.10円前後から207.72円まで下げ、その後209.11円まで上
昇。ポンド円に関してはユーロドルと違い対ドルでのポンド売りが目立たなかった分だ
け上昇の勢いがあり、東京市場の高値を超えての上昇となっている。
MINKABU PRESS