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2026年10月05日(月)22時31分

NY外国為替序盤=158円台に再上昇

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日本時間午後10時30分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  158.27 + 0.42 (+ 0.27%) 158.30 / 157.44
ユーロ・ドル 1.1202 - 0.0053 (- 0.47%) 1.1261 / 1.1161
ポンド・ドル 1.3202 - 0.0039 (- 0.29%) 1.3250 / 1.3190
ドル・スイス 0.8314 + 0.0026 (+ 0.31%) 0.8316 / 0.8278
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 日本時間午後10時30分現在のドル円は1ドル=158.27円。きょうの為替市
場、ドル円は158円台を再び回復。東京時間には157円台半ばから158円台に上
昇する場面も見られたが、上値を抑えられていた。158円台半ばに200日線が来て
いるが、目先はその水準を試しに行くか注目される。
 先ほど、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が9月に開いた経営委員会
で、基本ポートフォリオの検証に関する報告がなかったと伝わったこともドル円を押し
上げている。片山財務相を始め、高市政権の経済閣僚の言及などで、市場で浮上したポ
ートフォリオ見直し観測を裏付ける新たな材料は示されなかった模様。
 先週の予想を下回る米雇用統計を受けて、10月FOMCは据え置き観測でほぼ固ま
ったようだ。FOMC委員からの利上げを急ぐ必要性はないとの趣旨の発言も先週は相
次いでいた。来週のインフレ統計は確認する必要はあるが、いまのところ10月は見送
りとの見方が大勢。短期金融市場でも10月FOMCでの利上げ確率は20%程度に低
下している。
 ただ、ドル安の流れにはなっていない。10月はないと見られているものの、利上げ
期待自体が後退したわけではなく、27年末までにあと3回か4回の利上げが見込まれ
ている状況。
 そのような中、ドル高がドル円の下値を支える一方、介入への警戒感から上値にも慎
重といった様子に変化はなさそうだ。
 日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測されてい
ない。
5日(月)
現行付近にはなし
MINKABU PRESS