経済ニュース

<< 一覧に戻る

2026年10月06日(火)00時52分

米株式市場序盤=ダウ平均は小幅安

--------------------------------------
米東部時間午前11時48分現在
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 51144.69 - 32.27 (- 0.06%) 51199.25 / 50862.85
ナスダック総合指数  27400.05 + 209.19 (+ 0.77%) 27404.02 / 27223.50
--------------------------------------
 きょうのNY株式市場でダウ平均は小幅安。前日比は、ダウ工業株30種平均が3
2.27ドル安の5万1144.69ドル、ナスダック総合指数が209.19高の2
万7400.05。序盤は下げが先行したものの、前日付近まで下げ渋る展開。一方、
IT・ハイテク株が堅調に推移しており、ナスダックは上昇。
 市場では米国債利回りと原油相場の動向をにらみながら、今週発表の9月FOMC分
の議事録を待つ展開となっている。先週の予想を下回る米雇用統計を受けて、10月F
OMCは据え置き観測でほぼ固まったようだ。FOMC委員からの利上げを急ぐ必要性
はないとの趣旨の発言も先週は相次いでいた。来週のインフレ統計は確認する必要はあ
るが、いまのところは10月は見送りとの見方が大勢。短期金融市場でも10月FOM
Cでの利上げ確率は20%程度に低下している。
 ただ、10月はないと見られているものの、利上げ期待自体が後退しているわけでは
なく、27年末までにあと3回か4回の利上げが見込まれている状況。米国債利回りも
高水準で推移しており、米株式市場の重石となっている模様。
 ストラテジストは「地政学リスクや高金利など逆風が増えているにもかかわらず、米
株式市場は年初来で約12%上昇し、過去最高値を僅かに下回る水準にある」と述べ
た。その上で「マクロ面のショックに対して企業のファンダメンタルズが底堅さを維持
できるか、それとも現在のリスク環境をより正確に織り込むため株価調整が必要になる
かが焦点。現時点では底堅さを見込む立場を維持している」とも語った。
アップル<AAPL> 333.73(+0.04 +0.01%)
マイクロソフト<MSFT> 526.15(+8.62 +1.67%)
アマゾン<AMZN> 252.27(+0.75 +0.30%)
アルファベットC<GOOG> 342.14(+1.79 +0.53%)
アルファベットA<GOOGL> 345.40(+1.90 +0.55%)
テスラ<TSLA> 377.56(+6.97 +1.88%)
スペ-スX<SPCX> 166.29(+7.33 +4.61%)
メタ<META> 745.39(+17.31 +2.38%)
エヌビディア<NVDA> 236.82(+2.87 +1.23%)
AMD<AMD> 630.70(-3.21 -0.51%)
イーライリリー<LLY> 1150.06(+7.21 +0.63%)
MINKABU PRESS