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日本時間午前5時39分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 157.89 - 0.19 (- 0.12%) 158.37 / 157.52
ユーロ・ドル 1.1214 + 0.0017 (+ 0.15%) 1.1227 / 1.1172
ポンド・ドル 1.3230 + 0.0016 (+ 0.12%) 1.3249 / 1.3184
ドル・スイス 0.8315 - 0.0019 (- 0.23%) 0.8347 / 0.8307
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<きょうの材料>
*米新規失業保険申請件数(10月3日週)21:30
結果 19.7万人
予想 20.0万人 前回 19.9万人(19.7万人から修正)
*卸売在庫(確報値)(8月)23:00
結果 0.5%
予想 0.7% 前回 0.7%(前月比)
*米30年債入札結果
最高落札利回り 5.618%(WI:5.617%)
応札倍率 2.54倍(前回:2.61倍)
*トランプ大統領
・11月3日の米中間選挙前にイランを攻撃することはない
*ムサレム・セントルイス連銀総裁
・今後6-9カ月で金利は上昇する見込み。
・各FOMCに柔軟な姿勢で臨むべき。
・今月FOMCについて、あらかじめ判断を下していない。
・現時点での米経済はかなり堅調。
・労働市場は均衡を保ち安定。過熱していない。
・実質利回りの上昇は主に政策金利への期待によるもの。
・投資家からは財政の持続性に対する懸念の声が聞かれる。
・インフレ期待は政策金利の見通しによって支えられている。
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<明日の材料と事前予想>
【カナダ】
雇用者数増減(9月)21:30
予想 0.50万人 前回 -4.17万人(前月比)
失業率
予想 6.5% 前回 6.4%
【米国】
ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)(10月)23:00
予想 47.7 前回 48.1
日本家計支出(8月)
イスラエル中銀総裁、サンフランシスコ連銀主催金融会議出席
英国格付け見直し
EU財務相理事会
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きょうのNY為替市場、ドル円はNY時間に入って戻り売りが強まり、158円台半
ばから157円台半ばまで急速に下落する場面も見られた。原油相場は上昇が続いてい
るものの、米国債利回りが下げに転じており、ドル円を押し下げている。
米国債については、トランプ大統領が中間選挙が終わるまでイランへの攻撃を見送る
と表明したことや、この日の30年債入札で需要が底堅かったことが利回りを押し下げ
たようだ。
長期債はここ数カ月、世界的に売りが続き、利回りは節目の水準を相次いで上回った
が、そろそろ買い戻そう(利回り低下)という動きも出始めているとの指摘も聞かれ
る。
ユーロドルは1.12ドル台前半。NY時間に入ってドル高が一服し、1.11ドル
台から買い戻された。1.12ドルはこれまでも重要な節目となっていたが、ここ数
日、それを下回ると押し目買いも出るようだ。一方、ユーロ円は根強い円安もあり17
7.40円付近に上昇していたものの、ドル円が戻り売りに押されていることから、1
76円台に戻している。上値は依然として重く下向きの流れが続いている。
ユーロは一段と下落する可能性が高いものの、ユーロショートを構築するには、豪ド
ルやスイスフランに対してが最も適切と米大手証券のストラテジストが指摘。フランス
の債務問題に対する懸念が、リスクプレミアムの上昇やECBの利上げ観測の後退を通
じて、ユーロの重しとなっているという。金利の高さで豪ドル、安全資産でスイスフラ
ンを選択すべきだとしている。
ポンドドルは一時1.31ドル台に下落したものの、1.32ドル台に戻す展開。こ
の動きがこのところ続いており、1.32ドルは強いサポートとして意識されている。
一方、ポンド円は一時209.40円近辺に上昇したものの、208円台に伸び悩む展
開。
エコノミストは、8月の英月次GDPは6月と7月の力強い成長の一部が反動で失わ
れ、前月比0.1%のマイナス成長となった可能性が高いと述べている。一方、これに
よって英経済全体の底堅さが損なわれたと判断すべきではないとも指摘した。今年のG
DPは四半期平均で0.5%となっており、第3四半期も前期比0.4-0.5%程度
の成長を達成する軌道にあるという。
一方、先行きについては、インフレの加速や金利上昇、労働市場の弱体化を背景に、
第4四半期から2027年にかけて成長が大幅に鈍化する可能性が高いと指摘。その上
で、企業は需要が弱まる環境への対応を迫られることになると述べた。なお、8月の英
GDPは来週15日に公表される。
MINKABU PRESS