経済ニュース

<< 一覧に戻る

2026年10月12日(月)19時57分

欧州外為中盤=ドル円は158円台後半、ユーロドルは1.11ドル台後半

--------------------------------------
午後7時56分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       158.63 + 0.32 (+ 0.20%) 158.64 / 158.08
ユーロ・ドル     1.1181 - 0.0019 (- 0.17%) 1.1217 / 1.1180
ポンド・ドル     1.3231 - 0.0003 (- 0.02%) 1.3261 / 1.3227
ドル・スイス     0.8330 + 0.0029 (+ 0.35%) 0.8333 / 0.8293
--------------------------------------
 米東部時間午前6時56分のドル円は158円台後半での取引。アジア午前の15
8.08付近を安値に、その後は堅調な足取りを示している。ロンドン時間に入ると原
油高とともに上昇に弾みが付き、高値を158.60台へと伸ばしてきている。中東や
ウクライナ情勢の緊迫化を受けた有事のドル買いに加えて、原油高自体がインフレ圧力
となる面も警戒されているもよう。
 ユーロドルは1.11台後半での取引。アジア時間には1.1185-90レベルか
ら1.1217付近まで上昇する場面があった。しかし、買いは続かず、その後は上値
を抑えられている。原油先物の上昇とともにドル買いが優勢になり、ロンドン時間には
安値を1.1180付近に広げている。ユーロ円はアジア早朝の177.01付近を安
値に、ロンドン序盤にかけて高値を177.57付近まで伸ばした。その後は177円
台前半と、先週末NY終値付近に落ち着いている。フランス財政・政情不安に加えて、
ドイツのメルツ政権の不安定さもユーロの重石となっているようだ。
 ポンドドルは1.32台前半での取引。アジア早朝の1.3227付近を安値に、ロ
ンドン序盤には一時1.3261付近まで買われた。しかし、その後は上値が重くなり
1.32台前半へと押し戻されている。ポンド円はアジア早朝の209.24付近を安
値に、その後は買いが継続している。足元では高値を209.99付近まで伸ばしてい
る。ユーロポンドは0.8470付近を高値に0.8448付近まで軟化している。ユ
ーロの上値の重さを背景に相対的にポンドが堅調となっている。

MINKABU PRESS