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日本時間午後10時27分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 158.30 + 0.28 (+ 0.18%) 158.40 / 157.70
ユーロ・ドル 1.1224 - 0.0015 (- 0.13%) 1.1235 / 1.1183
ポンド・ドル 1.3329 + 0.0002 (+ 0.02%) 1.3342 / 1.3307
ドル・スイス 0.8244 + 0.0004 (+ 0.05%) 0.8260 / 0.8234
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日本時間午後10時27分現在のドル円は1ドル=158.30円。きょうの為替市
場、ドル円は158円を挟んで膠着した展開。200日線が158円台半ばに来てお
り、上値メドとして意識されているほか、為替介入への警戒感も上値を慎重にさせてい
る。一方、下値も底堅く推移しており、ドルに対する円安期待が根強いほか、動きは一
服しているものの、ドル高期待も根強い。
先週の米インフレ指標は予想を上回り、FRBの利上げ期待を裏付ける内容ではあっ
た。しかし、エネルギー価格上昇に起因するところが多かったことや、このところの米
国債利回りの上昇がインフレを抑制するとの見方も広まる中、少なくともFRBの10
月の利上げ期待は強まっていない。現在有力視されているシナリオは、12月に利上げ
を実施し、来年にあと2回の利上げとなっている。
テクニカル的に、週足ベースでは強気の包み足が完成したこともあり見通しが強気に
転じている。ただ、一部のオシレーター系指標には上値の重さを示すシグナルも示現し
ており、上昇モメンタムは弱まっている状況。
一方、日足ベースでは十字線の示現が市場心理の重しとなり、弱気シナリオが一段と
強まっている。目先は本日157.95円付近に来ている21日線を下回って取引を終
えるか注目される。
日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は157.15円に観測。
19日(月)
157.15(4.3億ドル)
MINKABU PRESS