きょうの欧米市場の注目材料としては、23時の10月の米コンファレンスボード消
費者信頼感指数がある。前回9月分は市場予想を大きく下回り、約12年半ぶりの低水
準となったが、今回は一段の低下が予想されている。米景況感の悪化懸念が強まるよう
だと、ドル売りに拍車がかかる可能性がある。
なお、今夜は21時半に米耐久財受注、23時にはリッチモンド連銀製造業指数や米
新築住宅販売件数の発表も控えている。市場予想からの乖離によっては相場を動かす材
料となり得るため、あわせて注意したい。
MINKABU PRESS