午後の東京株式市場で日経平均は高値圏で伸び悩んでいる。日経平均は前場で、 1
週間ぶりに6万4000円台を回復した。3日連続でフィラデルフィア半導体株指数
(SOX指数)が上昇したことを受け、人工知能(AI)・半導体関連株に引き続き買
いが広がった。SKハイニクスの好調を受けた韓国株式市場(KOSPI)の堅調も投
資家心理の後押しとなり、798.73円高で前場の取引を終了した。後場では上げ幅
を1040円まで拡大する場面があったが、その後はやや伸びが鈍化し、前場の終値付
近で振幅している。日経平均は日本時間の午後1時32分現在、前営業日比698.6
9円高の6万3967.06円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、9業種が上昇、24業種が下落している。値
上がり率上位はガラス土石製品、電気機器、非鉄金属、値下がり率上位は保険業、食料
品、石油石炭製品となっている。
MINKABU PRESS