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米東部時間午前10時46分現在
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 52306.86 - 1049.26 (- 1.97%) 53710.61 / 52306.86
ナスダック総合指数 24505.89 - 1230.62 (- 4.78%) 25559.03 / 24505.89
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きょうのNY株式市場、リスク回避の雰囲気が広がっており、上昇して始まったダウ
平均は下げに転じ、800ドル超に下げが加速。ナスダックは4%の急落となってい
る。前日の急伸が急速に巻き戻されている格好。前日比は、ダウ工業株30種平均が1
049.26ドル安の5万2306.86ドル、ナスダック総合指数が1230.62
安の2万4505.89。
米民主党が中間選挙で圧勝したことを受けて、半導体やサーバーなどデータセンター
関連株への売りが続いている。前日は上昇していたIT大手であるハイパースケラーも
次第に上値が重くなり、下げに転じる展開。この動きが他の市場にも波及し、エネルギ
ーや生活必需品などディフェンシブ性の強いセクター以外は売りが強まっている格好。
テスラ<TSLA>とスペースX<SPCX>が続落しているほか、エヌビディア<NVDA>や
AMD<AMD>といったデータセンター関連の半導体も下落。AI向けクラウドインフ
ラを提供するコアウィーブ<CRWV>などネオクラウド関連株も売りを加速させている。
米株式市場では、今回の米民主党の圧勝が、市場で想定されているデータセンターの
整備計画に対し、何らかの抵抗を招くのではないかという警戒感が広がっている。
一部からは「民主党の勝利に伴う株式市場の急騰やAI関連銘柄からの資金シフトは
一時的な動きに留まる可能性がある」との指摘が出ている。投資家が選挙結果や政策へ
の潜在的な影響を消化する中、市場の変動率がさらに高まる可能性があるという。
その上で「前日の株式市場の動きを先行きの懸念が払拭されたことを示すシグナルと
は捉えていない。むしろ、AIインフラ整備に投入されている巨額の資金や、そうした
投資が投資家の期待するリターンを生み出せるのかについて、冷静に考える必要性を示
している」と語った。
アップル<AAPL> 348.83(-0.68 -0.19%)
マイクロソフト<MSFT> 540.67(-15.13 -2.72%)
アマゾン<AMZN> 256.93(-9.10 -3.42%)
アルファベットC<GOOG> 282.31(-4.99 -1.74%)
アルファベットA<GOOGL> 283.59(-5.35 -1.85%)
テスラ<TSLA> 349.41(-35.78 -9.29%)
スペ-スX<SPCX> 124.23(-11.69 -8.60%)
メタ<META> 592.29(-37.71 -5.99%)
エヌビディア<NVDA> 185.98(-14.16 -7.07%)
AMD<AMD> 418.30(-70.49 -14.42%)
イーライリリー<LLY> 1433.20(+15.21 +1.07%)
MINKABU PRESS