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2026年11月06日(金)23時17分

NY外国為替序盤=158円台で変わらず

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日本時間午後11時15分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  158.42 + 0.72 (+ 0.46%) 158.58 / 157.26
ユーロ・ドル 1.1135 - 0.0084 (- 0.75%) 1.1235 / 1.1135
ポンド・ドル 1.3346 - 0.0104 (- 0.77%) 1.3464 / 1.3346
ドル・スイス 0.8212 + 0.0046 (+ 0.56%) 0.8212 / 0.8148
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 日本時間午後11時15分現在のドル円は1ドル=158.42円。きょうの為替市
場、ドル買いが優勢となる中、ドル円は158円台に買い戻されている。各国の株式市
場が不安定になる中、東京時間に157円台前半まで下落していたが、下値での押し目
買いに支えられ、ここ数日と同様の展開が続いている。
 先ほど10月の米雇用統計が発表されたが、強い内容となった。非農業部門雇用者数
(NFP)は16.5万人増と予想を大きく上回り、失業率も労働参加率の上昇にもか
かわらず、4.1%に低下していた。平均時給も予想を上回った。ただ、数字の割には
市場の反応は鈍い印象。ドル円は158.60円付近に上昇したものの、直ぐに発表前
の水準に戻している。米国債利回りも同様。
 前日の米株式市場の急落で低下していたFRBの利上げ期待は上昇しているものの、
市場の見方は先日のFOMC後から大きくは変わっていない。投資家は、米経済指標よ
りも米株式市場の動向に神経を集中させているようだ。
 今週はデータセンターなどAIを巡る不透明感が強まり、市場はリスク回避の雰囲気
を強めた。安全資産の地位を復活させている円は、リスク回避の円高が見られている。
ただ、ドル円は総じて水準に変化はない。
 一部からは、ドルと円の方向感が同じことから、ドル円は160円手前の200日線
付近での推移が当面続くのではとの観測も出ている。一方、来週も不安定な展開が続く
ようであれば、円高が強まり、ドル円は155円付近までの下げも視野に入るとの指摘
も出ている。
 日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は158円に観測されている。
6日(金)
158.00(36億ドル)
MINKABU PRESS