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2026年07月22日(水)05時30分

NY貴金属引け速報=上昇、米長期金利上昇も株高で投資家心理改善し堅調

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金 26/ 8 4076.4 + 60.5 プラチナ  26/10 1637.9 + 33.9
26/12 4134.2 + 61.2       27/ 1 1651.2 + 34.5
銀 26/ 9 5910.8 +203.6 パラジウム 26/ 9 1286.60 + 18.40
  26/12 5976.3 +206.0       26/12 1301.60 + 18.30
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 ニューヨーク金は反発、銀は続伸。前日比は金が60.5~61.9ドル高、中心限
月の8月限が60.5ドル高、銀が203.3~214.7セント高、中心限月の9月
限は203.6セント高。
 金8月限は反発。時間外取引では、原油高、ドルが堅調に推移にもアジア時間から半
導体株の上昇を背景に買い戻しに加え、リスク容認ムードが強くアジア時間の終盤は
70ドルを超える上昇で推移。ドル建て現物相場が4000ドル割れとならなかったこ
とも支援材料。欧州時間に入り上げ幅を縮小も45ドル超の上げ幅を維持して推移。
 日中取引では、原油高でインフレ圧力が強く、米長期金利の上昇(米10年債利回り
は4.62%台まで上昇)、ドル高が圧迫要因となり、序盤、上げ幅を縮小。しかし米
株式市場でニューヨークダウ、ナスダック指数とも序盤から買い先行となり、投資家心
理が強気に傾いたことで前半から再度、上げ幅を拡大した。中盤から終盤にかけて戻り
売りを吸収し、60ドル超の上昇幅を維持して引けた。
 銀9月限は続伸。時間外取引から買い優勢となり、200セントを超える上昇で推
移。日中取引は6000セントのが抵抗線となり、上げ一服も200セント超の上げ幅
を維持した。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反発、パラジウムは続伸。前日比はプラチ
ナが33.9~35.4ドル高、中心限月の10月限が33.9ドル高、パラジウムは
17.20~18.60ドル高、中心限月の9月限は18.40ドル高。
 プラチナ10月限は反発。時間外取引では、アジア時間に一時40ドルを超える上昇
で推移。欧州時間に入ると、上げ幅を縮小も金、銀高に支援され、30ドル超の上げ幅
を維持。日中取引は序盤、上げ幅を縮小したが、株高が追い風となり、堅調に推移し
た。
 パラジウム9月限は続伸。時間外取引は欧州時間に10ドル超の上げ幅を維持。日中
取引は貴金属市場全体の上昇につれ高となり、20ドル近い上げ幅を維持して終えた。
MINKABU PRESS