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米東部時間午前11時39分現在
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 50087.14 - 28.53 (- 0.06%) 50219.40 / 49837.45
ナスダック総合指数 23247.38 + 216.17 (+ 0.94%) 23257.57 / 22878.37
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きょうのNY株式市場、ダウ平均は横ばいの一方、ナスダックはプラス圏で推移して
いる。前日比は、ダウ工業株30種平均が28.53ドル安の5万0087.14ド
ル、ナスダック総合指数が216.17高の2万3247.38。
先週末の大幅高もあって、序盤は売り先行で始まったものの下げ渋る展開。特に本日
はIT・ハイテク株への買い戻しが牽引しており、ナスダックがプラスに転じている。
先週はIT・ハイテク株、とりわけソフトウエア株主導で急落する場面があったが、
金曜日には大きく反発した。ビットコインも急落を持ち直し、投資家のリスク回避姿勢
はひとまず緩んでいる。
ストラテジストは、「大きく反発してはいるが、持続力はあるのか。再び巻き込まれ
て打ちのめされるのか、それとも新たな買い場なのかと投資家は自問している。IT・
ハイテク株のバリュエーションは17%のプレミアムから8%のディスカウントへと移
行。それなら悪くはない。まだ撤退する必要はないかもしれない」とも指摘している。
一方、別のストラテジストは「先週末はようやくソフトウエア分野に買いが戻り、I
T・ハイテク株が11月安値付近の重要サポートに接近する中、下値をサポートされて
いる。ただ、12月高値を明確に上抜けるまでは手を出しにくい」と述べていた。さら
に「市場全体が持続的に上昇するには、IT・ハイテク株への再参加が不可欠だ」と
し、特にソフトウエア株の戻りがなければ、S&P500が7000に到達するのは難
しいとの見方も示している。
今週はまた、政府機関の一部閉鎖で延期していた1月の米雇用統計にも注目。先週の
ADP統計など雇用関連指標は労働市場の減速を示す内容だった。ハセット米国家経済
会議(NEC)委員長のインタビューが伝わっていたが、雇用者数について、「GDP
の伸びと整合する僅かな減少を想定しておくべきだろう」と述べていた。また、同じく
延期されていた1月の消費者物価指数(CPI)も今週に公表予定。
アップル<AAPL> 273.36(-4.50 -1.62%)
マイクロソフト<MSFT> 411.89(+10.75 +2.68%)
アマゾン<AMZN> 209.65(-0.67 -0.32%)
アルファベットC<GOOG> 325.55(+2.45 +0.76%)
アルファベットA<GOOGL> 325.44(+2.58 +0.80%)
テスラ<TSLA> 418.24(+7.13 +1.73%)
メタ<META> 672.20(+10.74 +1.62%)
エヌビディア<NVDA> 191.59(+6.18 +3.33%)
AMD<AMD> 216.00(+7.56 +3.63%)
イーライリリー<LLY> 1058.69(+0.51 +0.05%)
MINKABU PRESS