午後の東京株式市場で日経平均はもみ合いとなっている。日経平均前場では、前日の
米株式市場下落の影響で続落して始まった。中東情勢の長期化による原油高を引き続き
警戒、景気や企業業績の悪化へと連なるのではとリスク回避の地合いが続き、下げ幅は
一時1100円を超え、666.56円安で前場の取引を終えた。その後、後場では前
引けの水準を挟んで振幅し、前場の取引レンジ内にとどまっている。日経平均は午後1
時57分現在、前営業日比773.73円安の5万3679.23円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、12業種が上昇、21業種が下落している。
値上がり率上位は、鉱業、卸売業、石油石炭製品、値下がり率上位は、輸送用機器、ゴ
ム製品、空運業となっている。
MINKABU PRESS