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米東部時間午前10時45分現在
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 47204.11 + 257.70 (+ 0.55%) 47428.12 / 47069.22
ナスダック総合指数 22533.92 + 159.74 (+ 0.71%) 22569.64 / 22445.63
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きょうのNY株式市場は買い戻し優勢で始まっており、ダウ平均は続伸。前日比は、
ダウ工業株30種平均が257.70ドル高の4万7204.11ドル、ナスダック総
合指数が159.74高の2万2533.92。取引開始直後に一時481ドル高まで
上昇する場面も見られた。反発していた原油相場が伸び悩んでいることで、押し目買い
も出ている模様。
ただ、中東情勢を巡る緊張は一段と高まっており、原油価格の反発と、それに伴うイ
ンフレ懸念が米株式市場を圧迫している状況に変化はない。ダウ平均は次第に伸び悩む
動きも見られている。
イスラエルは本日、イランの安全保障責任者ラリジャニ氏を殺害したと発表。一方、
イラン側はドローンによるUAEの大規模ガス田や主要石油積出港フジャイラへの攻撃
を含め、攻勢を強めており、同港は再び操業停止となった。
週末には、ほぼ封鎖状態にあるホルムズ海峡を僅かなタンカーが通過し、供給網の混
乱が和らぐとのではとの期待が一時的に高まった。専門家からは、これらの航行はイラ
ンが課している交通管理システムを使った行為である可能性を指摘されており、米国は
主導権の確保を狙っている。
また、トランプ大統領は中東情勢の緊張が続く中で、中国の習近平国家主席との首脳
会談を約1カ月延期するよう要請したことも不透明感を強めているようだ。
本日からFOMCが始まり、明日の現地時間午後2時(日本時間19日午前3時)に
結果が公表される。トランプ大統領の利下げ圧力が強まる中でも、市場は、今回は据え
置きを確実視しているようだ。注目は最新の委員の金利見通し(ドットプロット)やパ
ウエル議長の会見となりそうだ。
アップル<AAPL> 254.44(+1.62 +0.64%)
マイクロソフト<MSFT> 399.19(-0.76 -0.19%)
アマゾン<AMZN> 213.50(+1.76 +0.83%)
アルファベットC<GOOG> 305.81(+1.39 +0.46%)
アルファベットA<GOOGL> 306.97(+1.41 +0.46%)
テスラ<TSLA> 399.37(+3.81 +0.96%)
メタ<META> 629.62(+2.17 +0.35%)
エヌビディア<NVDA> 183.09(-0.13 -0.07%)
AMD<AMD> 198.12(+1.54 +0.78%)
イーライリリー<LLY> 959.64(-29.48 -2.98%)
MINKABU PRESS