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2026年03月19日(木)00時50分

米株式市場序盤=ダウ平均は反落

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米東部時間午前11時48分現在
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 46585.20 - 408.06 (- 0.87%) 46913.93 / 46532.77
ナスダック総合指数  22363.89 - 115.64 (- 0.51%) 22461.76 / 22306.28
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 きょうのNY株式市場でダウ平均は反落。前日比は、ダウ工業株30種平均が40
8.06ドル安の4万6585.20ドル、ナスダック総合指数が115.64安の2
万2363.89。
 中東情勢が再び緊迫化しており、下落していた原油相場が再び上昇に転じている。W
TI先物はアジア時間には一時91台まで一時下落していたが、99ドル台に急上昇し
ている。
 イスラエルがイランのサウス・パルスガス田に空爆を実施したとイラン側が主張。そ
れに対してイラン側は報復を表明しており、サウジやカタール、UAEのエネルギー施
設を攻撃すると警告している。また、2月の米生産者物価指数(PPI)が予想を上回
ったことも米株式市場を圧迫している。
 一方、「ここ数週間は原油急騰からポートフォリオを守る動きが中心だったが、原油
の上昇ペースが鈍化、あるいは反転し、ボラティリティも低下し始めたことで、株式市
場は下値を固めつつある」との声も出ている。もっとも、中東情勢やホルムズ海峡のほ
ぼ封鎖状態に変化はなく、原油高とインフレのリスクに対して市場は引き続き警戒して
いる状態。
 市場は午後のFOMCの結果発表を待っている。FRBが、今回のイラン情勢にどの
ように対応するかが投資家の最大関心事だが、FRBは今回も金利を据え置くと見込ま
れている。
 ストラテジストは「中東情勢の混乱の期間次第でマクロの見通しは大きく不確実性を
伴う。パウエル議長は中東情勢の明確化を待つため、様子見姿勢を取る可能性が高い」
と述べた。
 今回は委員の最新の金利見通し(ドットプロット)や経済見通しも公表される。ドッ
トプロットについては、前回12月とほぼ変わらずが見込まれており、中央値で年内1
回、27年に1回の利下げを予想しているようだ。経済見通しについては、総合とコア
のインフレの上方修正、GDP見通しの下方修正、失業率の上方修正が示される可能性
が高いと見られている。
アップル<AAPL> 251.73(-2.50 -0.98%)
マイクロソフト<MSFT> 395.03(-4.39 -1.10%)
アマゾン<AMZN> 211.71(-3.50 -1.62%)
アルファベットC<GOOG> 308.84(-0.57 -0.18%)
アルファベットA<GOOGL> 310.38(-0.55 -0.18%)
テスラ<TSLA> 397.52(-1.75 -0.44%)
メタ<META> 619.65(-3.01 -0.48%)
エヌビディア<NVDA> 182.37(+0.44 +0.24%)
AMD<AMD> 200.00(+3.69 +1.88%)
イーライリリー<LLY> 914.58(-15.77 -1.69%)
MINKABU PRESS