日経平均は、前営業日比432.75円安の5万9484.71円で寄り付き、その
後は上値重く推移している。前日の米国株式市場で主要3指数は小幅まちまち。NYダ
ウは280ドル安。米連邦公開市場委員会(FOMC)では市場予想通りに政策金利は
据え置きとなった。3名の委員が緩和的スタンスに反対票を投じるなど、金融政策の不
透明感が売りにつながった。また、原油高が継続していることも重石となった。一方
で、ナスダックは0.04%高。
東京株式市場では前日までの米株安を受けて売りが先行すると、その後も軟調な推移
を見せている。午前9時24分現在、前営業日比561.97円安の5万9355.4
9円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、3業種が上昇、30業種が下落している。値
上がり率上位は、金属製品、海運、食料品、値下がり率上位は、陸運、その他金融、銀
行となっている。
MINKABU PRESS