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午後6時46分時点の主要通貨は下記の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 161.99 + 0.31 (+ 0.19%) 162.36 / 161.63
ユーロ・ドル 1.1430 + 0.0014 (+ 0.12%) 1.1446 / 1.1384
ポンド・ドル 1.3391 - 0.0013 (- 0.10%) 1.3412 / 1.3367
ドル・スイス 0.8093 + 0.0007 (+ 0.09%) 0.8109 / 0.8075
ドル・カナダ 1.4141 - 0.0013 (- 0.09%) 1.4175 / 1.4133
豪ドル・ドル 0.6941 - 0.0013 (- 0.19%) 0.6967 / 0.6924
NZドル・ドル 0.5781 + 0.0018 (+ 0.31%) 0.5787 / 0.5748
ユーロ・円 185.16 + 0.60 (+ 0.33%) 185.47 / 184.31
ポンド・円 216.92 + 0.16 (+ 0.07%) 217.32 / 216.25
スイス・円 200.17 + 0.21 (+ 0.11%) 200.67 / 199.86
カナダ・円 114.56 + 0.26 (+ 0.23%) 114.70 / 114.11
豪ドル・円 112.44 - 0.02 (- 0.02%) 112.57 / 112.20
NZドル・円 93.65 + 0.46 (+ 0.49%) 93.79 / 93.09
ユーロ・ポンド 0.8536 + 0.0015 (+ 0.18%) 0.8539 / 0.8511
ユーロ・スイス 0.9250 + 0.0021 (+ 0.22%) 0.9251 / 0.9203
ポンド・スイス 1.0837 + 0.0003 (+ 0.03%) 1.0844 / 1.0807
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欧州外為市場序盤は、総じてドル売り優勢となっている。中東情勢のバロメーターで
あるニューヨーク原油が時間外取引で上げ幅を縮小していることを受け、全般的に「有
事のドル買い」の巻き戻しでドルが売られている。ドル円は162円付近、ユーロドル
は1.14ドル台前半、ユーロ円は185円台前半で推移している。
ドル円は162円付近で取引されている。東京の序盤に米国とイランの攻撃応酬の激
化を受け、「有事のドル買い」で強含み、162円台を回復し、162.17付近まで
上昇する場面があった。しばらく162円を挟んでもみ合ったあと、東京の終盤から欧
州の朝方にかけて日本政府が年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の基本ポー
トフォリオ(資産構成割合)の変更を現時点で想定していないとの一部報道から水準を
切り上げ、一時162.36付近まで上昇した。しかし、その後は伸び悩み、木原官房
長官がGPIFのポートフォリオについて「必要があれば修正が行われることになる」
との認識を示すと、161.80台に押し戻される場面があった。
ユーロドルは1.14ドル台前半で取引されている。東京の序盤に「有事のドル買
い」を背景に軟化し、1.14割れに沈み、1.1384付近まで下落する場面があっ
たが、東京の中盤から東京の終盤に下げ渋り、1.1400を挟んでもみ合った。その
後、欧州に入り、中東情勢のバロメーターであるニューヨーク原油が時間外取引で上げ
幅を縮小すると、「有事のドル買い」の巻き戻しで下げを帳消しにして、一時1.14
46付近まで上昇した。
ユーロ円は185円台前半で取引されている。東京の終盤から欧州の朝方にかけて日
本政府がGPIFの基本ポートフォリオ(資産構成割合)の変更を現時点で想定してい
ないとの一部報道を受けて水準を切り上げ、185円台を回復し、185.11付近ま
で上昇する場面があった。その後、木原官房長官がGPIFのポートフォリオについて
「必要があれば修正が行われることになる」との認識を示したことで、いったん18
4.60台に押し戻されたが、ユーロドルが上昇すると一段高となり、一時185.4
7付近まで上昇した。
東京時間午後6時46分現在では、ドル円は1ドル=161.99円前後、ユーロド
ルは1ユーロ=1.1430ドル近辺、ユーロ円は1ユーロ=185.16円前後で取
引されている。
MINKABU PRESS