6日の東京株式市場は買い優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比229円高の
6万9973円と続伸。
前週末の米国株市場が独立記念日の振替休日に伴う休場で手掛かり材料難のなか、や
や買い優勢の地合いに。前週末に日経平均はほぼ高値引けで1000円あまりの上昇を
示したが、朝方は急落するなど不安定な相場環境にある。韓国株市場の動向に左右され
やすく、きょうもKOSPIの値動きに左右されやすい地合いが想定される。個別では
キオクシアホールディングス<285A.T>をはじめとするAI・半導体関連株の動
きが全体相場の方向性を支配するが、セクターローテーションの流れが観測されるな
か、バリュー株への資金シフトが進むかどうかも合わせて注目される。
出所:MINKABU PRESS