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2026年01月07日(水)20時29分

欧州外為中盤=ドル円は156円台半ば、ユーロドルは1.16ドル台後半

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午後8時28分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       156.56 - 0.09 (- 0.06%) 156.80 / 156.30
ユーロ・ドル     1.1690 + 0.0001 (+ 0.01%) 1.1703 / 1.1673
ポンド・ドル     1.3501 0.0000 ( 0.00%) 1.3517 / 1.3485
ドル・スイス     0.7962 + 0.0006 (+ 0.08%) 0.7968 / 0.7944
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 米東部時間午前6時28分のドル円は156円台半ばでの取引。東京午前に昨日の高
値をわずかに更新する156.80付近まで買われたあと、午後には日経平均の下落や
地政学リスクへの警戒から156.31付近まで値を下げた。ロンドン時間に入ると、
原油安を受けた資源国通貨売りに伴うドル買いの流れや、クロス円の買い戻しを受けて
156.50台へと反発している。明日には157.00に35億ドル規模の巨大なオ
プション期限を控えており、行使価格をめぐる上値の重さと引力が交錯している。
 ユーロドルは1.16ドル台後半での取引。東京午前に1.1703付近の高値をつ
けたあと、ロンドン序盤には1.1682付近まで安値を広げた。この日発表されえた
12月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値は、前年比+2.0%と市場予想と
一致。コア指数が+2.3%と予想+2.4%を僅かに下回ったが、ECBの金利据え
置き観測を揺るがすほどではなく、反応は限定的だった。ユーロ円は東京午後の18
3.37付近から182.71付近まで下落したあと、足元では183円手前で下げ止
まっている。
 ポンドドルは1.34ドル台後半での取引。原油相場の急落を受けて、石油関連通貨
としての側面を持つポンドにも売り圧力が掛かった。ロンドン朝方に一時1.3485
付近まで下落し、本日安値を更新している。ポンド円は昨日、2008年以来の高値と
なる212.15付近をつけた反動もあり、ロンドン序盤に211.03付近まで反落
した。その後は米ADP雇用統計などを控えて211円台前半で揉み合っている。
MINKABU PRESS