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2026年01月14日(水)23時36分

NY外国為替序盤=158円台前半に下落

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日本時間午後11時34分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  158.32 - 0.82 (- 0.52%) 159.45 / 158.19
ユーロ・ドル 1.1654 + 0.0012 (+ 0.10%) 1.1660 / 1.1636
ポンド・ドル 1.3455 + 0.0033 (+ 0.25%) 1.3459 / 1.3420
ドル・スイス 0.8004 - 0.0007 (- 0.09%) 0.8028 / 0.7999
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 日本時間午後11時34分現在のドル円は1ドル=158.32円。きょうの為替市
場、ドル円は戻り売りが優勢となっており、158円台前半に値を落としている。東京
時間には一時159円台半ばまで上昇し、160円の節目に接近していたが、財務省に
よる介入警戒感も高まり、ひとまず後退している。
 片山財務相は、足元で進む円安について憂慮しているとし、適切に対応する姿勢を改
めて示していた。高市首相との面会後に語った。「急激な円安は極めて遺憾であって憂
慮している」とし、「その見方については日米財務相ともに共有した」と述べた。その
上で、日本政府としては「日米財務相共同声明の考え方を踏まえて、投機的な動きを含
めて行き過ぎた動きに対しては、あらゆる手段を排除せずに適切な対応を取る」と強調
していた。
 先ほど米生産者物価指数(PPI)と小売売上高が発表されていたが、為替市場の反
応は限定的。米PPIはエネルギー価格が上昇し、インフレ懸念を示す内容となった。
一方、小売売上高は自動車や年末商戦が堅調で予想を上回っている。FRBの早期利下
げを正当化する内容とは言えない。
 トランプ政権のFRBへの圧力が依然強い中、市場は次の材料を待っている。
 このあとの日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測
されていない。
14日(水)
現行付近にはなし
MINKABU PRESS