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米東部時間午前11時42分現在
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 47043.07 + 484.60 (+ 1.04%) 47176.14 / 46707.40
ナスダック総合指数 22424.30 + 318.94 (+ 1.44%) 22450.57 / 22316.63
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きょうもNY株式市場、買い戻しが優勢となっており、ダウ平均は大幅反発。特にI
T・ハイテク株に買い戻しが強まっており、ナスダックは大幅高となっている。前日比
は、ダウ工業株30種平均が484.60ドル高の4万7043.07ドル、ナスダッ
ク総合指数が318.94高の2万2424.30。
市場は引き続き、中東情勢と原油価格の動向を注視しているが、100ドル台に再上
昇していたWTI先物が一時92ドル台まで急落し、米株式市場の買い戻しにつながっ
ている。
ホルムズ海峡をタンカーが再び通航できる可能性への期待が高まり、水路の安全確保
に向けた協議が続いていることが背景。トランプ大統領は各国に対し、この重要な原油
輸送ルートの再開に向けた協力を求める圧力を強めたほか、米国がイランと協議してい
ることも明らかにした。米国がホルムズ海峡を通過する船舶を護衛する多国籍連合を近
く発表する可能性があると報じられている。
トランプ大統領は金曜日、イランのカーグ島にある軍事施設への攻撃を命令した。石
油インフラには影響しなかったが、イランが海峡封鎖を続ける場合には石油施設も攻撃
対象となり得ると警告している。また、トランプ大統領はインタビューで、イランは交
渉を望んでいるが、まだ応じる準備はできていないと述べた。
一部からは「地政学的緊張にもかかわらず、株式市場の下落は比較的限定的で、S&
P500は今年の過去最高値から約5%下回る水準に留まっている」との見方も出てい
る。「26年と27年の1株利益の予想が強気に引き上げられていることが底堅さに繋
がっている」という。ただし、「長期戦や海峡封鎖の経済的影響は十分織り込まれてい
ない可能性がある」とも述べている。
今週も中東情勢に翻弄されそうだが、エヌビディア<NVDA>コンファレンスやFOM
Cなども予定されており、注目される。今回の会合では据え置きが見込まれているが、
早期利下げに慎重姿勢が示される可能性も見込まれている。
アップル<AAPL> 253.25(+3.13 +1.25%)
マイクロソフト<MSFT> 398.25(+2.70 +0.68%)
アマゾン<AMZN> 209.52(+1.85 +0.89%)
アルファベットC<GOOG> 302.96(+1.50 +0.50%)
アルファベットA<GOOGL> 304.18(+1.90 +0.63%)
テスラ<TSLA> 400.52(+9.32 +2.38%)
メタ<META> 629.02(+15.83 +2.58%)
エヌビディア<NVDA> 184.71(+4.46 +2.47%)
AMD<AMD> 199.68(+6.29 +3.25%)
イーライリリー<LLY> 982.39(-2.70 -0.27%)
MINKABU PRESS