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日本時間午後10時16分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 158.81 + 1.08 (+ 0.68%) 158.90 / 157.64
ユーロ・ドル 1.1556 - 0.0033 (- 0.28%) 1.1595 / 1.1535
ポンド・ドル 1.3364 - 0.0067 (- 0.50%) 1.3442 / 1.3362
ドル・スイス 0.7873 - 0.0009 (- 0.11%) 0.7901 / 0.7855
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日本時間午後10時16分現在のドル円は1ドル=158.81円。きょうの為替市
場、ドル円は買戻しが優勢となっており、158円台後半に上昇している。
前日は、各国中銀の金融政策決定やホルムズ海峡の安定化への期待も高まり、ドルの
戻り売りが優勢となり、ドル円も157円台まで下落していた。ドル円は160円をう
かがう動きも出ていたが、到達できずに一旦後退している。ただ、依然として混沌とし
ている中東情勢のニュースに神経質になっている状況に変化はない。
今週はFOMC、そして日銀、ECB、英中銀の政策会合を通過。中東情勢とエネル
ギー価格上昇を反映させ、各国ともタカ派色に傾斜していた。日銀は引き続き利上げの
可能性を温存。ECB、英中銀は利上げの方向にシフト変更。FRBはそこまではなか
ったものの、エネルギー価格上昇の二次的影響を含めて、様子見姿勢を強調し、市場も
年内利下げ期待を後退させている。
原油価格は本日も落ち着いた値動きをしているが、紛争がどれだけ続くのか、エネル
ギー価格がどれだけの期間高止まりするかについては大きな不確実性が残っている。ア
ナリストは「為替市場は、紛争が続き毎日のように新たな展開をもたらす限り、変動が
続くことに備えなければならない」と述べている。
なお、日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は158.50円に観
測。
20日(金)
158.50(9.0億ドル)
MINKABU PRESS