午後の東京株式市場で日経平均は下げ渋り。日経平均は前場で先週の欧米株安を受け
大幅に続落となった。米国がイラン地上戦を準備しているとの報道が相次ぎ、原油価格
が再び高騰したことも嫌気されて売り一色となり、下げ幅は一時2800円を超え、2
436.94円安で前場の取引を終えた。その後、後場では下げ幅を縮小し、前引けの
水準から700円以上戻している。日経平均は午後2時11分現在、前営業日比164
7.30円安の5万1725.77円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、鉱業、石油石炭製品を除く31業種が下落し
ている。値下がり率上位は、輸送用機器、ガラス土石製品、証券商品先物となってい
る。
MINKABU PRESS