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米東部時間午前10時59分現在
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 46751.69 + 410.18 (+ 0.89%) 46782.16 / 46396.12
ナスダック総合指数 21898.64 + 308.01 (+ 1.43%) 21902.25 / 21723.72
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きょうのNY株式市場でダウ平均は続伸。前日比は、ダウ工業株30種平均が41
0.18ドル高の4万6751.69ドル、ナスダック総合指数が308.01高の2
万1898.64。
前日にイラン紛争の早期終結への期待を背景に5月以来の大幅高となった流れを本日
も引き継いでいる。
様々な報道から、市場は戦闘終結への期待を高めている。トランプ大統領は前日遅く
にホワイトハウスで会見し、米軍は2-3週間以内にイランから撤退するとの見通しを
示した。こうした動きは、イランのペゼシュキアン大統領が一定の保証を条件に終結に
前向きな姿勢を示したとの報道を受けたもの。
トランプ大統領が、現地時間の本日夜(日本時間2日午前)にイランに関する重要な
最新情報を国民向けに演説すると伝わっており、市場はその内容を待っている状況。
ただし、上昇の持続性には懐疑的な見方が根強い。アナリストは、原油価格が依然高
水準にあることが不透明感の残存を示していると指摘。「原油市場の方が実態を反映し
ている可能性がある。今回の上昇は売られ過ぎからの反発や期末要因の影響も大きく、
持続性には疑問がある」と述べた。
最近の中東への米軍の追加配備により、トランプ大統領にはさらに事態をエスカレー
ションさせる選択肢は残っているとも指摘している。3隻目の米空母も火曜日に同地域
に向けて出発していた。
大手金融からは前日の急伸は、期末に絡んだショートポジションの解消が主因との指
摘も出ている。イラン紛争でショートポジションがかなり積み上がり、その解消が一気
に出ていたという。そのため、ファンダメンタルズ的な条件は何も変わっていないとも
述べている。
アップル<AAPL> 254.24(+0.45 +0.18%)
マイクロソフト<MSFT> 371.72(+1.55 +0.42%)
アマゾン<AMZN> 211.33(+3.06 +1.47%)
アルファベットC<GOOG> 294.10(+7.24 +2.52%)
アルファベットA<GOOGL> 296.04(+8.48 +2.95%)
テスラ<TSLA> 380.66(+8.91 +2.40%)
メタ<META> 579.85(+7.72 +1.35%)
エヌビディア<NVDA> 176.43(+2.03 +1.16%)
AMD<AMD> 211.64(+8.21 +4.03%)
イーライリリー<LLY> 934.10(+14.33 +1.56%)
MINKABU PRESS