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金 26/ 6 4608.4 - 85.3 プラチナ 26/ 7 1958.8 - 38.8
26/ 8 4642.9 - 85.9 26/10 1977.7 - 38.8
銀 26/ 5 7321.9 -180.6 パラジウム 26/ 6 1469.70 - 16.70
26/ 7 7374.5 -182.3 26/ 9 1493.70 - 16.80
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ニューヨーク金、銀は大幅続落。前日比は金が89.00~83.9ドル安、中心限
月の6月限が85.3ドル安、銀が197.3~179.8セント安、中心限月の7月
限は182.3セント安。
金6月限は大幅続落。時間外取引では、イラン戦争の長期化懸念で原油価格が再度、
上伸の動きが警戒されアジア時間から売り優勢。欧州時間に入ると、ニューヨーク原油
時間外取引で期近6月限が100ドル台に乗せる上昇となったことを嫌気し、約100
ドル安まで下落。日中取引に入り、序盤に下げ幅を縮小したが、戻り売りを浴び、再度
100ドル超の下落となった、4月のカンファレンスボード米消費者信頼感指数が事前
予想を上回ったことがドル高要因となり、下げ幅を拡大した。中盤に入り、下値を切り
上げたが、大幅安状態から抜け出せずに引けた。米イランの和平協議に進展がなく、先
行き不透明感でリスク回避が強まり、見切り売りがかなりあったもよう。
銀7月限は続落。時間外取引から270セント超の下落となり、軟調に推移。日中取
引は下げ幅を縮小も180セント超の下落で終えた。
プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナ、パラジウムは続落。前日比はプラチナが
40.3~38.4ドル安、中心限月の7月限が38.8ドル安、パラジウムは20.
50~16.60ドル安、中心限月の6月限は16.70ドル安。
プラチナ7月限は大幅続落。時間外取引では、金の下落につれ安となり、欧州時間で
は70ドル超の下落で推移。日中取引では、金、銀が幾分、下げ幅を縮小から下値を切
り上げた。しかし原油高により自動車生産、販売減少への不安からドル建て現物相場が
1950ドルを挟む水準で低迷から戻り売り圧力が強いまま引けた。
パラジウム6月限は続落。時間外取引では40ドル超の下落。日中取引では戻り歩調
となった。2ケタ安ながら、他の貴金属と比べ下落率は小さくなった。
MINKABU PRESS