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米東部時間午前11時55分現在
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 51554.56 + 204.58 (+ 0.40%) 51632.71 / 51339.24
ナスダック総合指数 26972.49 + 33.12 (+ 0.12%) 27077.95 / 26876.27
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きょうのNY株式市場でダウ平均は4日ぶりに反発。本日は原油が反落しているほ
か、米国債利回りも上昇を一服させており、米株式市場は堅調に推移。前日比は、ダウ
工業株30種平均が204.58ドル高の5万1554.56ドル、ナスダック総合指
数が33.12高の2万6972.49、S&P500が8.40高の7712.5
3。
ダウ平均は途中で、前日付近まで急速に伸び悩む場面が見られた。この日発表の9月
のミシガン大消費者信頼感指数の確報値を受けて、米国債利回りが上昇に転じ、米株を
圧迫。インフレ期待およびFRBの利上げ観測を追認するイベントに敏感に反応する地
合いとなっている様子もうかがえる動き。ミシガン大指数は速報値から上方修正され予
想も上回っていた。ただ、プラス圏は維持している。
今週は、米国債利回りの急上昇が金融市場全体に波及し、不安定な値動きとなった。
週間では、ダウ平均は前日まで下落し、4週連続安に向かっている。一方、S&P50
0とナスダックは上昇。利回り上昇が続き、米10年債利回りは5.22%と2007
年以来の高水準まで上昇。30年債利回りも5.50%に達した。今週の金利上昇はF
OMC委員からのタカ派発言や、イラン情を背景としたエネルギー価格の高止まりや強
い米経済指標が材料となっていた。短期金融市場では10月の利上げ確率が約65%で
織り込まれている。
ただ、米株式市場の先行きに強気な見方は依然多い。AIを巡る強気のストーリーが
引き続き維持されていることから、米株式市場は堅調に推移すると見ているようだ。ア
ナリストは「中間選挙を控えた最初のFRB利上げ後には通常、相場が消化不良を起こ
す局面がある。そのため押し目買いを選好する」と述べている。
米大手証券のストラテジストからは、ハイパースケーラーの来年の設備投資が市場予
想の1兆1000億ドルを上回り、約1兆2000億ドルまで増加するとの予想が出て
いた。2028年には1兆4000億ドルに達するという。
アップル<AAPL> 338.27(+2.35 +0.70%)
マイクロソフト<MSFT> 513.19(+15.26 +3.06%)
アマゾン<AMZN> 248.43(-0.95 -0.38%)
アルファベットC<GOOG> 340.33(+1.32 +0.39%)
アルファベットA<GOOGL> 343.48(+1.12 +0.33%)
テスラ<TSLA> 370.92(-7.02 -1.86%)
スペ-スX<SPCX> 146.95(-1.08 -0.73%)
メタ<META> 748.00(-29.59 -3.81%)
エヌビディア<NVDA> 224.05(-0.53 -0.24%)
AMD<AMD> 626.24(-3.02 -0.48%)
イーライリリー<LLY> 1165.43(-16.46 -1.39%)
MINKABU PRESS