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午後8時10分時点の主要通貨は下記の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 161.73 + 0.43 (+ 0.27%) 161.79 / 161.19
ユーロ・ドル 1.1455 - 0.0016 (- 0.14%) 1.1478 / 1.1442
ポンド・ドル 1.3237 + 0.0005 (+ 0.04%) 1.3248 / 1.3181
ドル・スイス 0.8080 + 0.0009 (+ 0.11%) 0.8092 / 0.8068
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米東部時間午前7時10分のドル円は161円台後半での取引。東京早朝の161.
19付近を安値に、終日堅調に推移している。ロンドン序盤には高値を161.79付
近に更新し、先週の高値161.81レベルに迫った。しかし、上抜けには至らず16
1円台後半に高止まりしている。先週からの米FRBのタカ派姿勢を受けたドル買い
や、それにともなう円キャリー取引などの流れが継続している。中東情勢は、米国とイ
ランとの協議継続が示され、緊張感はやや後退している。
ユーロドルは1.14台半ばでの取引。東京早朝の1.1478付近を高値に、やや
下押しされている。ロンドン序盤には安値を1.1442付近に広げた。その後は1.
1450台を中心に揉み合っている。ユーロ円は185円台前半での取引。東京朝方に
は184.62付近まで下落する場面があった。トランプ発言を受けてイラン側が協議
から離脱する姿勢を示したことに反応した。しかし、仲介国との話し合いを経て米国と
イランとの協議が継続することが示された。ユーロ円はドル円とともに買われ、ロンド
ン時間には高値を185.38付近に伸ばしている。対ポンドでは買いが先行も、足元
では売りに転じている。
ポンドドルは1.32台前半での取引。東京早朝に1.3181付近の安値を付けた
あとは、下げ一服。ロンドン中盤には1.3248付近に高値を伸ばし、先週末終値を
上回った。この日はスターマー英首相が辞任を表明した。このときは市場は反応薄だっ
たが、有力候補のバーナム氏が労働党党首選に出馬の意向を示すとポンド買い優勢に転
じている。英国債が買われ、利回りは低下。ひとまず政局不透明感は落ち着いた。ポン
ド円は東京早朝の212.48付近を安値に買われている。ロンドン時間には高値を2
14.23付近まで伸ばしている。ユーロポンドはポンド買い優勢。0.8694付近
から0.8650付近まで下押しされている。
MINKABU PRESS