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日本時間午前5時30分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 158.32 + 0.93 (+ 0.59%) 158.40 / 157.34
ユーロ・ドル 1.1385 - 0.0064 (- 0.56%) 1.1450 / 1.1370
ポンド・ドル 1.3242 - 0.0104 (- 0.78%) 1.3348 / 1.3224
ドル・スイス 0.8248 + 0.0043 (+ 0.52%) 0.8260 / 0.8202
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<きょうの材料>
*米製造業PMI(9月速報)22:45
結果 57.0
予想 53.7 前回 53.9
*米非製造業PMI(9月速報)22:45
結果 58.7
予想 55.5 前回 56.5
*米コンポジットPMI(9月速報)22:45
結果 58.4
予想 55.3 前回 56.0
*米週間石油在庫統計(バレル・前週比)23:30
原油 +296.9万(4億2640万)
ガソリン -168.6万(2億0605万)
留出油 -42.8万(1億0743万)
(クッシング地区)
原油 +226.6万(2375万)
*()は在庫総量
*米5年債入札結果
最高落札利回り 5.033%(WI:5.002%)
応札倍率 2.21倍(前回:2.37倍)
*ディーゼル輸出、ホワイトハウスは報道を否定
ホワイトハウスがディーゼル燃料の輸出を90日間禁止する計画を策定していると政
治ニュースサイトのポリティコが関係者の話として伝えたが、ホワイトハウスはこの報
道を否定した。
*ベッセント財務長官、中国副首相と再び会談
ベッセント財務長官は23日、中国の何立峰副首相と再び会談した。両氏は米中間の
経済協議を主導しており、20日にニューヨークで会談したばかり。
*イラン大統領、米国との協議再開に条件
イランのペゼシュキアン大統領は、制裁と米国による海上封鎖が続く限り、ホルムズ
海峡の自由な航行は認めないと述べた。今週に入って米国との協議再開に向けた動きが
進む中でも、和平合意実現の難しさが浮き彫りになった。
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<明日の材料と事前予想>
【豪州】
雇用者数増減(8月)10:30
予想 2.00万人 前回 -1.58万人
失業率
予想 4.5% 前回 4.5%
【ユーロ圏】
ドイツIfo景況感指数(9月)17:00
予想 89.0 前回 88.8
【カナダ】
小売売上高(7月)21:30
予想 -0.8% 前回 0.6%(前月比)
予想 -0.5% 前回 0.5%(コア・前月比)
【米国】
経常収支(第2四半期)21:30
予想 -2581億ドル 前回 -2268億ドル
新規失業保険申請件数(09/13 - 09/19)21:30
予想 20.0万人 前回 19.6万人
新築住宅販売件数(8月)23:00
予想 61.8万件 前回 60.7万件
ECB経済報告
米7年債入札(440億ドル)
ウィリアムズNY連銀総裁が討論会出席(質疑応答あり)
バーキン・リッチモンド連銀総裁が討論会出席(質疑応答あり)
ハマック・クリーブランド連銀総裁がインフレについて講演(質疑応答なし)
ポールソン・フィラデルフィア連銀総裁が経済見通しについて講演(質疑応答なし)
米中首脳会談(ワシントン)
NY連銀・ECB・BOE共催金融経済学会議(25日まで)
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きょうのNY為替市場はドル高が強まる中、ドル円は158円台を回復。この日発表
の9月の米PMI速報値が予想を大きく上回る強い内容となったことで米国債利回りが
急上昇し、為替市場ではドル高が強まった。米5年債利回りは20年ぶりに5%台に上
昇。米インフレ圧力の長期化への懸念が強まり、中東情勢も依然として不透明な中、強
い米経済指標に敏感に反応した模様。
ドル円は一時158.40円付近まで上昇し、先週のNY時間に日銀のレートチェッ
クの観測が伝わった水準を上回っている。200日線に顔合わせしており、突破して行
くか注目。終値で明確に上抜ければ上昇トレンドが一段と強まり、160円を試す流れ
に入る可能性もある。ただし、明日は本邦勢が大型連休から戻って来るが、ここから先
は介入警戒も高まりそうだ。
ユーロドルは1.13ドル台に下落。6月から7月に下値をサポートされた水準が意
識される展開となっている。一方、ユーロ円はユーロドルの下落とドル円の上昇に挟ま
れ、180円台前半での振幅に終始。
オプション市場でユーロに対する弱気姿勢が鮮明になっている。1週間物では9月3
日以来で最もユーロ弱気の水準となった。1カ月物もユーロ安方向への傾きが見られて
いる。
一方、27年第2四半期にかけてはユーロ上昇を見込むオプション需要も目立ってお
り、短期的なユーロ弱気と中長期的なユーロ高への関心が併存しているという。
ポンドドルは1.32ドル台前半まで一時急落。ストップを巻き込んで見切り売りも
活発に出ていた模様。3月末と6月にサポートされた年初来安値水準である1.31ド
ル台半ばを視野に入れた動きが見られている。一方、ポンド円も下落しており、209
円台半ばに下落。
アナリストは英中銀の11月利上げを予想している。先週の金融政策委員会(MP
C)で据え置きに投票した政策委員のうち4人が、エネルギー価格が低下しなければ、
近く利上げ支持に転じる可能性を示したことを理由に挙げている。ただ、市場が4.7
5%までの政策金利の上昇を織り込んでいるのは行き過ぎとの見方も示している。多く
の委員にとって利上げは国内インフレの再加速への対応ではなく、予防的な措置だと指
摘。
エネルギー価格が一段と上昇しない限り、0.25%ポイントの利上げを1-2回実
施する可能性が高いとし、その後は2027年終盤または2028年に利下げへ転じる
とも予想している。
MINKABU PRESS