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2026年06月05日(金)00時53分

米株式市場序盤=ダウ平均は844ドル高

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米東部時間午前11時51分現在
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 51531.78 + 844.71 (+ 1.67%) 51588.87 / 50986.10
ナスダック総合指数  26736.34 - 117.63 (- 0.44%) 26812.16 / 26554.24
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 きょうのNY株式市場でダウ平均は800ドルを超える大幅反発。半面、ナスダック
は下げ渋ってはいるものの、マイナス圏での推移となっている。前日比は、ダウ工業株
30種平均が844.71ドル高の5万1531.78ドル、ナスダック総合指数が1
17.63安の2万6736.34。
 ダウ平均の上げに関しては、ユナイテッドヘルス<UNH>などのヘルスケアと金融の
上げが牽引。一方、ナスダックについては半導体の下げが圧迫。ブロードコム<AVGO>
が決算を受けて大幅安となっており、半導体株中心に調整売りが広がっている。これま
での株急騰で事前の期待値が高まっており、好決算ではあったものの、ネガティブな反
応が見られている。
 また、中東情勢の緊張激化も引き続き投資家心理を圧迫。米国とイランの軍事衝突は
さらに激化しており、イランは水曜日未明にクウェート国際空港を攻撃した。これに先
立ち米軍は、イランの弾道ミサイルや無人機を迎撃したと発表。イランによる攻撃未遂
への対応として、ペルシャ湾のケシュム島に対する自衛目的の攻撃を実施したと明らか
にした。
 一部からは「相場はここまで大きく上昇し、一旦休憩が必要な局面だ。ファンダメン
タルズは依然として堅調で、強気相場を否定する状況ではない」との声も出ている。一
方、「通常は2歩進んで1歩下がるものだが、今回は3歩進んだため、小幅な調整やも
み合い局面があっても不思議ではない」との見方も示した。
 市場では、AI関連を中心とした急ピッチな上昇の反動に加え、中東情勢や金利上昇
リスクを背景に短期的な利益確定売りが出やすい局面との見方も広がっている。
アップル<AAPL> 310.02(-0.24 -0.08%)
マイクロソフト<MSFT> 429.79(+2.45 +0.57%)
アマゾン<AMZN> 254.04(+4.02 +1.61%)
アルファベットC<GOOG> 365.91(+10.23 +2.88%)
アルファベットA<GOOGL> 368.91(+9.92 +2.76%)
テスラ<TSLA> 417.25(-6.45 -1.52%)
メタ<META> 637.89(+14.91 +2.39%)
エヌビディア<NVDA> 216.41(+1.91 +0.89%)
AMD<AMD> 520.35(-22.17 -4.09%)
イーライリリー<LLY> 1137.72(+58.94 +5.46%)
MINKABU PRESS