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2026年06月03日(水)20時15分

欧州外為中盤=ドル円は159円台後半、ユーロドルは1.16ドル台前半

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午後8時15分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       159.80 - 0.11 (- 0.07%) 160.00 / 159.37
ユーロ・ドル     1.1619 - 0.0012 (- 0.10%) 1.1633 / 1.1605
ポンド・ドル     1.3455 - 0.0011 (- 0.08%) 1.3472 / 1.3437
ドル・スイス     0.7888 + 0.0015 (+ 0.19%) 0.7895 / 0.7867
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 米東部時間午前7時15分のドル円は159円台後半での取引。東京午前とロンドン
朝方に160.00付近まで買われるも、大台乗せには至らず。上値の重さが意識され
たところに、高市首相が投機的な円売りには対応すると明言、159円台半ばへと円買
い反応が広がった。その後の植田日銀総裁の講演では「物価上振れリスク高まれば、利
上げの是非議論」としており、早期利上げ観測を受けて159.37付近まで安値を広
げた。しかし、その後はすぐに買戻しが入り159.80付近での取引に落ち着いた。
円キャリー取引、NYカット・オプションの存在、全般的なドル買い圧力などが買い戻
しにつながったようだ。
 ユーロドルは1.16台前半での取引。有事のドル買い圧力を受けて軟調に推移して
いる。東京早朝の1.1633付近を高値にロンドン序盤には1.1605付近まで下
落した。ユーロ円は東京早朝の186.04付近を高値に、その後は小安く推移した。
ロンドン朝方の円高局面で一気に185.12付近まで下落も、すぐに185円台後半
へと買い戻されている。ただ、水準的には引き続き前日比円高・ユーロ安となってい
る。対ポンドでは目立った方向性を示していない。一連の欧州非製造業PMIには反応
薄だった。
 ポンドドルは1.34台半ばでの取引。東京午前につけた1.3472付近を高値
に、その後は上値を抑えられている。ロンドン朝方には1.3437付近まで下押しさ
れた。足元では1.34台半ばを中心に揉み合っている。ポンド円は東京早朝の21
5.42付近を高値にじり安となったあと、ロンドン朝方の円高局面で一気に214.
44付近まで下落した。しかし、その後はすぐに買戻しが入っている。ただ、215円
付近で上値は抑えられている。ユーロポンドは0.8632から0.8643までの狭
いレンジ取引に終始している。

MINKABU PRESS