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2026年05月28日(木)22時22分

NY外国為替序盤=159円台での展開続く

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日本時間午後10時21分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  159.39 - 0.13 (- 0.08%) 159.65 / 159.32
ユーロ・ドル 1.1634 + 0.0008 (+ 0.07%) 1.1643 / 1.1586
ポンド・ドル 1.3415 - 0.0012 (- 0.09%) 1.3431 / 1.3368
ドル・スイス 0.7872 + 0.0002 (+ 0.03%) 0.7899 / 0.7863
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 日本時間午後10時21分現在のドル円は1ドル=159.39円。きょうの為替市
場、ドル円は159円台での膠着した展開が続いている。ただ、再度160円を目指し
た上値追いの流れは継続。
 先ほど発表の4月のPCE価格指数は前回よりは伸びが鈍化し、予想も若干下回って
いた。為替市場もドル安の反応が見られているものの、高水準のインフレではある。同
指標はFRBが重視しているインフレ指標だが、このところのFRBのタカ派転換姿勢
を裏付ける内容ではあった。
 米国がイランへの空爆を実施したことで中東情勢の緊張が再び高まっており、原油価
格が再び上昇。米軍はイラン軍関連施設への空爆を実施した一方、ホルムズ海峡再開方
法を巡り、ワシントンとテヘランの対立は依然続いている。
 ストラテジストは、「FRBが利下げバイアスから距離を置き始めている中、ドル全
面安を正当化する材料はない。インフラ被害、戦略備蓄再積み増し、構造的リスクプレ
ミアム上昇によって原油価格は高止まりしやすく、ドルの交易条件面での支援効果も緩
やかにしか低下しないだろう」と述べている。
 また、一部からは「このところドル高が再び強まっており、ドル円を下支えしてい
る。再び160円を試す展開が見られているが、円キャリー取引の妙味から、米金利上
昇が続けば162-163円のゾーンへのレベルシフトも見込まれる」との声も出てい
る。
 なお、日本の財務省は明日、外国為替平衡操作実施状況を公表する予定。過去1カ月
のどの程度円買い介入を実施したかを示す。
 日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測されてい
ない。
28日(木)
現行付近にはなし
MINKABU PRESS