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日本時間午後10時28分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 157.32 - 0.04 (- 0.03%) 157.78 / 156.83
ユーロ・ドル 1.1453 - 0.0012 (- 0.10%) 1.1478 / 1.1434
ポンド・ドル 1.3356 - 0.0011 (- 0.08%) 1.3387 / 1.3326
ドル・スイス 0.8202 - 0.0010 (- 0.12%) 0.8225 / 0.8184
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日本時間午後10時28分現在のドル円は1ドル=157.32円。きょうの為替市
場、ドル円も157円台前半で推移。ロンドン時間に急速に円高が強まる場面が見ら
れ、157円台後半から156円台に急速に下落した。レートチェックなど当局の観測
は伝わっていないが、市場は介入への警戒感を強める中、敏感に反応したようだ。た
だ、その後は買い戻されている。
リバウンド相場の流れは継続。ただ、160円を一気に試す展開までは見せておら
ず、上値にも慎重な雰囲気となっている。オプション市場では目先のドル円の下落に備
える動きが出ている。先週のNY時間に日銀レートチェックの観測が広がっていたこと
がで、日本の当局の介入に対する警戒感が1カ月未満の短期ゾーン中心に出ている模
様。
ただ、本邦勢が大型連休で円相場への参加者が少ない中、通常の相場シグナルが見え
にくくなっている。上下いずれの方向にもヘッジを急ぐ動きまでは目立っていないよう
だ。
相場の勢いを示すオシレーター系のテクニカル指標は、週足ベースでは弱気方向に行
き過ぎた状態にあり反転の可能性を示唆。そのほか週足のローソクは先週、「強気の包
み足」が完成しており、上向きの初期シグナルを示現している。見通しはもはや弱気で
はない。3週間ぶりに21日線を上回って引けていることもあり、テクニカル的にはリ
バウンド相場の気配にある。
日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は157円と158円に観測
されている。
22日(火)
157.00(9.24億ドル)
158.00(13.0億ドル)
MINKABU PRESS