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日本時間午前5時37分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 159.42 + 0.14 (+ 0.09%) 159.54 / 158.60
ユーロ・ドル 1.1524 - 0.0018 (- 0.16%) 1.1563 / 1.1520
ポンド・ドル 1.3493 - 0.0014 (- 0.10%) 1.3544 / 1.3488
ドル・スイス 0.8138 + 0.0030 (+ 0.37%) 0.8140 / 0.8096
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<きょうの材料>
*米消費者物価指数(CPI)(7月)21:30
結果 0.1%
予想 0.1% 前回 -0.4%(前月比)
結果 3.4%
予想 3.4% 前回 3.5%(前年比)
結果 0.2%
予想 0.2% 前回 0.0%(コア・前月比)
結果 2.5%
予想 2.5% 前回 2.6%(コア・前年比)
*米週間石油在庫統計(バレル・前週比)23:30
原油 +1742.3万(4億2441万)
ガソリン -96.8万(2億0869万)
留出油 -1万(1億0715万)
(クッシング地区)
原油 +161.1万(2257万)
*()は在庫総量
*米10年債入札結果
最高落札利回り 4.683%(WI:4.682%)
応札倍率 2.53倍(前回:2.59倍)
*トランプ大統領
・米国はホルムズ海峡を完全に掌握。
・今後も完全に掌握し続けるだろう。
・イランは口先ばかりで行動が伴わない。
・ホルムズ海峡の支配権を維持できると思う。
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<明日の材料と事前予想>
【英国】
RICS住宅価格指数(7月)08:01
予想 N/A 前回 -33.0%(RICS住宅価格指数)
実質GDP(速報値)(第2四半期)15:00
予想 0.4% 前回 0.6%(前期比)
予想 1.1% 前回 0.9%(前年比)
鉱工業生産指数(6月)15:00
予想 0.1% 前回 -0.5%(前月比)
予想 0.3% 前回 1.0%(前年比)
製造業生産高(6月)15:00
予想 -0.1% 前回 0.1%(前月比)
予想 1.2% 前回 2.3%(前年比)
商品貿易収支(6月)15:00
予想 -204.00億ポンド 前回 -186.60億ポンド
貿易収支
予想 -27.00億ポンド 前回 -10.44億ポンド
【日本】
国内企業物価(7月)08:50
予想 0.4% 前回 0.4%(前月比)
予想 7.3% 前回 7.1%(前年比)
【ユーロ圏】
ユーロ圏鉱工業生産指数(6月)18:00
予想 0.0% 前回 -0.2%(前月比)
予想 0.6% 前回 -1.2%(前年比)
【米国】
新規失業保険申請件数(08/02 - 08/08)21:30
予想 20.2万件 前回 19.9万件
生産者物価指数(PPI)(7月)21:30
予想 0.2% 前回 -0.3%(前月比)
予想 4.9% 前回 5.5%(前年比)
予想 0.3% 前回 0.2%(コア・前月比)
予想 4.1% 前回 4.7%(コア・前年比)
米30年債入札(250億ドル)
ハマック・クリーブランド連銀総裁が討論会出席(質疑応答あり)
バーキン・リッチモンド連銀総裁が講演(質疑応答あり)
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きょうのNY為替市場、ドルは下に往って来いの展開となり、ドル円も一旦158円
台に下落したものの、159円台半ばに反転し、介入後の高値水準に上昇している。1
60円をうかがう展開は続いている。
この日発表の米消費者物価指数(CPI)が予想通りの内容となった。コア指数が落
ち着いた伸びとなり、FRBに対する利上げ圧力はさらに後退。コア指数が前月比0.
2%上昇。前年比で2.5%上昇と、2021年3月以来の低い伸びに並んだ。
今回の結果は、イラン紛争に伴うエネルギー価格急騰の影響が7月も和らいだことを
示唆。足元では雇用の伸びも鈍化しており、FRBの9月FOMCで利上げの是非を判
断する際、インフレ抑制と雇用への下振れリスクを比較する余地が広がった。
ただし、9月FOMCまでには雇用やインフレに関する追加の経済指標を確認できる
ほか、今月後半に開催されるジャクソンホール会議でのウォーシュ議長の発言にも注目
される。アナリストからは、今回の米CPIだけでは9月FOMCでの政策判断を決定
づけることにはならないとの見方が示されている。
ユーロドルは1.1560ドル近辺まで上昇していたものの、1.15ドル台前半に
伸び悩む展開。ただ、一部ではユーロの先行きに対する強気な見方が広がっている。単
にドル安を背景としたユーロドルの上昇だけではなく、ユーロ自体について強気の材料
が増えているという。景気が懸念されていたほど悪化していないことに加え、金利面で
の魅力やECBの一貫したタカ派姿勢がユーロを支えると見ている。
原油価格の急騰や交易条件の大幅な悪化、ドルを支える環境にもかかわらず、ユーロ
はここ数カ月、底堅く推移してきた。足元では第3四半期初めにドルを支えていた米金
利の優位性にも疑問が生じ始めており、ユーロドルを巡る環境は再び強気派に有利な方
向へ傾きつつあると述べている。年内には1.20ドルへ向かって上昇する余地がある
という。
ポンドドルは、一旦1.3540ドル付近まで上昇したものの、後半に1.34ドル
台に伸び悩んだ。7月15日に付けた直近高値の1.35ドル台半ばに接近したもの
の、跳ね返された格好。一方、ポンド円はドル円とポンドドルに挟まれ格好で215円
台前半での推移が続いている。
ただ、テクニカル的には強気の包み足に似た終値ベースのパターンが完成しており、
強気派に勢いが出ているとの指摘が出ている。現在の水準は、21日線から200日線
まで上向きに並んだ移動平均線を上回って推移しており、テクニカル面では上昇トレン
ドを示唆している。また、投資家心理を示す「恐怖・強欲指数(Fear&Greed Index」
もやや強気方向に傾いている状況。
これらを総合すると、ポンドドルの目先の方向性は緩やかな上昇優勢と見られるとい
う。
MINKABU PRESS