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2026年01月13日(火)20時38分

欧州外為中盤=ドル円は158円台後半、ユーロドルは1.16ドル台後半

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午後8時37分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       158.87 + 0.73 (+ 0.46%) 159.05 / 157.90
ユーロ・ドル     1.1670 + 0.0003 (+ 0.03%) 1.1674 / 1.1654
ポンド・ドル     1.3473 + 0.0008 (+ 0.06%) 1.3485 / 1.3462
ドル・スイス     0.7982 + 0.0008 (+ 0.10%) 0.7985 / 0.7968
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 米東部時間午前6時38分のドル円は158円台後半での取引。東京午後158.9
1、ロンドン序盤に159.05の高値をつけた後、158.90台で揉み合ってい
る。本日NYオプション期限の158.50(6.23億ドル)水準を意識した慎重な
値動きで、159.00付近での売り圧力が観測されている。しかし、下押しも浅く、
高市トレードによる円売り圧力は根強い印象。
 ユーロドルは1.16台後半での取引。1.1654-1.1674と狭いレンジで
方向感に欠ける動き。NYオプション1.1625(5.10億ユーロ)・1.170
0(8.22億ユーロ)が上値・下値を意識させる展開。ユーロ円は185.20付近
に高止まりしたあと、さらに185.54付近まで高値を更新、ユーロ導入以来の最高
値を記録した。ECBなど主要中銀総裁によるパウエルFRB議長支持声明もトランプ
政権下の政治圧力懸念を払拭するには至らず。
 ポンドドルは1.34台後半での取引。1.34台後半は中立的な水準でトレンド性
は弱い。転換線1.3480・10日線1.3467・21日線1.3462など密集
する水準となっている。ポンド円は214円付近での揉み合いを上抜けると214.3
0付近に高値を更新した。円売りがポンド円を押し上げている。イランでの地政学リス
クの高まりで原油高となっているが、ポンド独自の値動きは限定的だった。
MINKABU PRESS